この腐った世界に住んでる新人類 (わたし) はどうすりゃいいですか?

クルッポ~

 

ようこそ! ここは全ての人類が楽しく、平穏な生活を送っている地球という世界にょ!

朝に起き、妻の作った朝食を食べ、子供たちが起きてくる時間帯に会社へ出発。満員電車に揺られながら、始業時刻の30分前には座席につき、書類の整理をする。昼休みには上司に連れられて、800円くらいのランチを食べて、終業時刻にはしっかりと退社し、これまた満員電車に揺られて家へ帰るという生き方が推奨されているにょ!

 

このような生き方が普通であり、幸せであると決められているにょ!

 

 

眼鏡をクイッってやる系の女性「妻って言ってるけど、女性は働けないの?」

 

むろんそんなことはないにょ! そんな古い考え方はナンセンスにょ! 雇用なんちゃら法とかいうものがあって、女性だって自分のキャリアを追う生き方が可能だにょ!

子供だって保育所へ預けることができるし、何なら今は結婚だって考え方が様々で、しないという選択だってできるにょ!

ここで挙げたのはあくまで一例であって、様々な生き方が許される、そんな楽園がこの地球という世界だにょ!

 

 

英字新聞を読む大学生「こうしている間にも、我々の知らないところでは子供たちが飢えている……」

 

それじゃあ君は助けに行くにょ! そういう組織を紹介してあげるにょ!

 

 

5歳くらいの女の子「ねーねー、あそこで歩いている男の人はどんな生き方を選択したの?」

 

あ~、見ちゃダメだにょ。あれは生きることをやめた“屍”って呼ばれている存在で、この世界ではあってはならない存在だにょ。

 

****

 

最近久しぶりに新作のアダルトゲームを購入、プレイしました。ぬきたしです。今更かもしれないですが。

それにしても、話題になっていただけあって、とても楽しいです。こういうゲームってタイトルは釣りチックであって、いきなりセカイ系 (?) みたいになるのかなと思っていましたが、今のところ、不真面目な設定を全力でやりきるという感じで、良い意味で期待を裏切ってくれました。

性に関する倫理観がゆがめられた島で平常の考えを持つ少年少女が奮闘する話なのですが、とても考えさせられる部分もあります。

とてもおすすめです。

 

 

 

さて、この世界でもそんな人とは違った価値観を持っている生きづらい人は多いと思います。L〇〇〇とか〇病の人のことは言ってないよ。

L以外を伏字にすると、L・O・V・Eみたいだね。あと、後者の方は性病の人ではないから。

 

 

まぁ言ってしまうと僕みたいな新人類なわけですよ。昔から、みんなとは違うなぁって思ってて、それを説明するために、自分は進化した人間だとか言っていたんだ。これを実際に言うとドン引きされるから注意です。

 

他の人より先へ行っているだけなのにドン引きされると悲しいですよね。そんな経験をしている皆さん、今こそ立ち上がる時です。勃起するときではありません。

 

まぁ、一人で戦うのは大変なので、ぬきたしみたいに仲間が必要ですね。新人類さん、もしいましたらご連絡ください。

 

周波数があっているので、通じ合うはずです。もし合わなかったら、脳内電波をAF881.8に合わせましょう。

いいですか? 「ア〇ルファックやばいってば」ですよ。

 

 

それではごきげんよう

【シャニマス】true攻略法【2極型】

シャニマス1stも終わり、新規が増えるかもしれないということで、WING優勝を達成した者の次なる目標、true達成への攻略記事を書こうかなって。

 

 

まず、true達成のための育成方法として、Vo Da Vi それぞれに特化して育てる1極型、Da Viの両方を育てる2極型が存在します。

 

今回は、これらの中で一番編成難易度の低い2極型について解説をします。

 

 

サポートアイドル

2極型では基本的に、DaViのサポートを2人ずつ連れていくことになります。

まずはDaサポートおすすめから。

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凸状況やレベルについては、僕の育成状況になるので気にしないでください。

これらは、無凸でも十分に使える性能となっています。レベルは、最低限挙げる必要がありますが……。

 

特にSRのサンセット樹里の性能はSSR級といっても過言ではありません。コミュではDaがしっかりと上昇し、4凸で取得可能なライブスキルは高性能です。

 

 

続いてViサポートのおすすめです。

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ViのサポートSSRには優秀なカードが多いです。闇鍋摩美々は一緒にViレッスンをすると体力を回復できます。

また、歯磨き甜花は2凸すると驚異の体力サポートレベル7。

2凸まで行っていない場合は、ファッションドール甜花でもよいです。こちらは凸が進んでいなくてもViマスタリーが高レベルで優秀です。

そして公園果穂は、トークマスタリーDaを持っており、今回の2極育成との相性も抜群です。体力サポートも持っていますしね。

 

SRのサポート2枚も性能はSSR級の優秀なカードです。

 

 

ここで挙げたカードはあくまでも私がおすすめするものであり、他にも、ライブアピールがDa, Viのカードであれば、編成の候補となります。

 

ゲストアイドルにはチョコロ智代子 (コミュがすべてVi上昇) など、優秀なコミュ持ちを編成することもありです。

 

 

育成の手引き

シーズン1は、ラジオやトークショーでファン数1000人を達成して突破しましょう。

シーズン2ではマスタリー持ちがいる場合積極的にレッスンをしてステータスを挙げていきます。

目標としてDa/Vi/220~300、Me220です。

シーズン3では、Da/Viのどちらかが流行1位となった場合、オーディションを受け、ファン数を稼いでいきます。

シーズン3終了までに20万ほど稼げていると次のシーズンが楽になります。また、ステータスは両方400超えを目指して育成しましょう。

シーズン4では、Viが流行1位の場合はLEGEND、Da1位の場合5万オーディションを受けます。

それぞれ流行1位をたたいていれば勝てます。

こうしてファン数50万人を達成し、WINGへ挑みましょう。

 

 

ライブスキルですが、各属性の2.5倍スキル、2倍スキルあたりを取れば十分です。

4凸できている場合、そのスキルを取るとさらに攻略難易度が下がります。

 

 

 

長所/短所

まずはこの編成でのtrue攻略における長所から。

①ファン数50万人を稼ぎやすい

ファンを稼ぐ必要があるシーズン4で安定してオーディションを受けられることが強みです。特に10万人稼げるLEGENDでの安定感が素晴らしいです。

また、オーディションでどうしても問題となるメンタル事故が起きにくいです。この編成では無理にSPを取って上限解放をする必要がありません。そのため、1極の場合はトークショーをする必要がありますが、そこをラジオで賄うことができ、メンタルもしっかりと育成したうえでオーディションに臨めます。

 

②準決勝での安定感

この編成ではWING準決勝での安定感が高いです。流行が何であれ、1位審査員へ適したスキルでアピールをすれば勝利できます。

 

 

続いて短所です

①スキル事故が起きる

2極での育成の場合どうしても避けられない問題がオーディションでのスキル事故です。例えば、Da審査員へアピールをしたいのに、手持ちのスキルがすべてViといった感じで。3枚札があるので、可能性は低いですが、どうしても付きまとってしまいます。祈るしかないですね。

 

②決勝は祈るのみ

Vo1極以外ならどの育成でもいえることですが、決勝でVo1位の場合高確率でダンベルに殴り倒されてしまいます。

 

 

 

まとめ

以上2極編成でのtrue攻略法を紹介してきましたが、編成難易度は低く容易に50万人達成できるためとてもハードルが低いと思います。

僕も最初はこの方法でtrueを回収していました。

 

特にViかDaのライブスキルを持っているプロデュースキャラでは自身のスキルを使えるため、さらにやりやすくなります。

 

攻略記事とか書いてみたかったけどいざやると大変ですね。

もっと画像とか載せていきたかったけど面倒だからやめました。

SILKEY'S PLUS『缶詰少女ノ終末世界』について。

久しぶりに新作アダルトゲームの紹介でもします。

僕自身、ここ2年程新作ゲームにしっかりと触れていなかったんですけど……。去年とか、素晴日々のフルボイスをやったくらいですよ。新作ですら無いんですけどね。一応追加シナリオがあったので……。

 

2018年は、一応Navelの新作もあったり、サマポケもあったりといくつか気になるものはあったんですけどね。特にサマポケは僕の中でTOP3に名を連ねるライターの新島夕氏が携わっていたのですけど。今さらだけどやろうかな……。

 

 

 

さて、本題へ移りましょうか。久しぶりというか、2年ぶりくらいの新作紹介です。

 

今回取り上げますは、SILKEY'S PLUSさんより、2019年4月26日発売予定の『缶詰少女ノ終末世界』です。

www.silkysplus.jp

 

シナリオは、僕の中でTOP3に名を連ねるライターの渡辺僚一氏が担当しています。代表作としては、すみっこソフトの『はるまでくるる』などの季節3部作が挙げられます。ちなみに、あと一人は王雀孫です。

 

この物語が作られる始まりは、渡辺氏のこのツイートにあるのでしょう。

 

気になるストーリーの方も、彼独特のといいますか、頭がおかしくなりそうな展開を見せるでしょう。あらすじの詳細は公式サイトで確認してください。

 

気になる部分というと、今回は、終末がテーマとなっています。さて、この終末ただの思い込みというか、異常を持つヒロインの戯言となるか、真の終末が訪れるのかというところですかね。

そこから、世界の終末とは何なのかと考えさせられることでしょう。この世界はすでに終わっているのでは……。

とても気になるところですね。

 

そして、今回の作品、Aヒロインがとってもかわいい。Aヒロインが一番好みになってる作品にはずれは無いです。

 

 

 

あれ、書くのはこんなものか……。

 

 

 

えっと、別のブランドの新作情報です。

Navelより、2月28日発売予定の『SPIRAL!!』です。

project-navel.com

原案は、あの故あごバリア氏です。買うかどうかは分からない。

 

 

tone work'sからも新作が発表されましたね。

toneworks.product.co.jp

安定のスタッフ陣です。触ってみようかな……。

 

 

 

 

最近、ストーリー性のある存在に触れていないので、感性が弱くなっている気がします。時間はたくさんあるので、色々な作品に多く触れていく2019としたいものですね。

ふと思いついた何かの物語の冒頭。

20年くらい前だろうか。

近所で、まだ一人で歩くこともままならない子とその母親が交通事故で亡くなった。信号付きの交差点を横断中の母子が信号無視のトラックにはねられたのだという。このことは新聞でも取り上げられ、近所ということもあってとても印象深いものだった。

その交差点は、当時小学生だった僕には通学路であったし、中学へ進学後もそこを通っていた。高校、大学と進学しても最寄り駅へ行く時にはそこを通っていたのだが、いつも綺麗な黄色い花が空を向いて置かれていた。今僕は大学を卒業し、特に就職するわけでもなく実家に住み自由気ままに過ごしている。そんな下を向き始めている僕をよそに、花はまだ上を向き続けていた。

ある日、都内へ買い物にでも出かけようと駅へ向かう途中、例の交差点を通ると僕と同じくらいの年齢の女性が座り込んでいた。いつも花が供えられていた位置だ。近づいてみるとどうやら、花を変えているようだ。魔が差したとはこのことだろうか、普段は余計なコミュニケーションを取らないはずの僕だったが、その女性に声をかけていた。

「何をしているんですか?」

僕の高校のクラス分け事情。

学校のクラス分けといえば学年最初の一大イベントですね。

まぁ,小学校とか中学校でのクラス分けの方法とかは,結構話題になっていますよね。

学力を均等にしたり,問題児を分けたり,ピアノを弾ける人を分けたりと。

 

でも高校ではどうやってるかって話題になってませんよね。まぁ,選択科目とかで分けるってのが基本ですが。

 

僕の高校ではあることにおいて揉め事が起きない様最初に分けられていました。

それについて書いて久しぶりのブログ更新にしますね。

 

 

単刀直入に言うと体育祭における役職を考えて最初に人が分けられていたんです。

 

僕の高校では体育祭が1番のイベントでした。そしてその体育祭の中心となる人物,各連合 (チーム) の団長・チアリーダーといえば,もう学校のヒエラルキーでいえばトップを張る存在になるわけです。

 

僕の高校では団長・チアリーダーになりたい人を被らない様にまずクラス分けをしていました。

前にも話したと思いますが僕は生徒会の人間でした。生徒会は学校のあらゆるイベントに監査という立場で顔を出し議論を進めていました。体育祭の企画運営組織は2年生の10月くらいにスタートします。体育祭は翌年の6月で。

 

そしてこの時,運営組織に参加する人たちは,3年になって団長・チアリーダーをやりたい人がほとんどです。

 

その名簿を持っている生徒会の元に,教員が春休み訪れます。

そして,団長をしっかりとやってくれそうな人・チアリーダーの器になれる人を内定させてその人たちのクラスを分けるように確認をして帰っていくのです。

 

それと体育祭の衣装を作れる技術を持った人も分けられます。特にAO受験で服飾系へ進む人は最優先で。

 

というわけで,団長がすんなり決まっているのは僕たちのおかげだったのでした。もし対立候補が出てきたらそいつは体育祭の企画委員会に参加をしないで名乗り出た出しゃばりです。

 

 

ちなみに,僕の代は団長をやってくれそうな人が1人足りませんでした。

だから,委員会に出てない人で頼めばやってくれそうな人を開いたクラスに入れました。それが僕のクラスです。

 

思惑通り押せばやってくれました。本当に感謝ですね。

さようなら、アイドルマスターシンデレラガールズ。

批評家とは,美なるものから受けた印象を,別個の様式もしくはあらたな素材に移しかえうる者をいう。

(ドリアン・グレイの肖像,オスカー・ワイルド)

昨日はアイドルマスターシンデレラガールズ6thライブナゴヤドーム公演DAY2だった。

結論から言うと,個人的にはこれまでのどの公演よりも良いと言えるほど素晴らしいものだった。

そして,満足してしまった。これ以上アイドルマスターシンデレラガールズのライブについて何かを求めることが出来なくなってしまった。この辺が引き際なのかもしれない。アイドルマスターシンデレラガールズから引退しようと思う。

この新幹線の中で感想を書いて,最後にする。

 

 

 

いくつか曲を挙げていく。

Sunshine See May

とても映える曲ですね。曲を聴いていると,どこかの落ち着いた避暑地のような風景が浮かび,木漏れ日に照らされて心が洗われるようなそんな曲。共感覚を刺激してくるようなとでも言った方が良いですかね。

 

おんなの道は星の道

正直に言って舐めていた。だからこそかも知れないが,完成度の高さになおさら驚かされた。「この世界のこと分かってる?」とか言われるかも知れないが,花井美春さんはどこでも生きていけるだろう。

彼女はこの空の下でも歌っていたが一人だけ歌唱力が別格だった。完全に自分の曲にしてしまっていてずるいなって。

とりあえずアイマス曲の花井美春カバーアルバムとか出してみれば良いんじゃないかと思ってしまった。

 

ラブレター

いまさら何か書くことはあるのだろうか。

まぁ,1番楽しみにしていたというだけあって聴けて良かったよと。

こういうコテコテのアイドル曲みたいなのって良いよね。

 

ツインテールの風〜恋が咲く季節

僕の考えたセットリストをそのままやられた。後にも書くが,引退を考えた。「ここでこの曲やるのか〜」ではなく「これ来るかな……来たわ……」と言うわけですよ。

“With Love”は種﨑敦美をセンターに添えたものを聴けて満足。

 

Neo Beautiful Pain

相変わらず,流石としか言いようのない気持ちのこもったパフォーマンス。そういえば松井恵理子を見ていると水樹奈々が被ってくる。

ソロで個人名義での活動ってしないのかな?  それとも神谷奈緒役の松井恵理子だからあそこまで気持ちを入れることが出来るのだろうか?

何はともあれ,誰もが認める完成度。

 

∀NSWER

ラブレターに続き特に聴きたかった曲。

1日目でも披露されたが,音響トラブルがあったか,少なくとも僕の耳にはしっかりと歌声が届かなかった。

2日目はそのようなことはなく,昨日の悔しさを振り払うかのようなパフォーマンス。花道を歩く朝井彩加,体は小さいがとても大きな意思を持っているのだと思わせるウォーキングで,その姿を見て涙が溢れていた。

 

Trinity Field

まぁ,これもいまさら書くことはあるかと言うわけですが。

歌上手い証明綺麗で心を打たれて。

 

流れ星キセキ

そんなTFを聴きつつ思ったわけですよ。「流れ星キセキをやるならここしかない」と。

これまでの僕は,4thの時現地で聴けなかった流れ星キセキを追って彷徨う魂だった。「もう,流れ星キセキはやらないだろうなぁ」って思いつつも影を求めてライブへ足を運ぶような。

メットライフドームDAY2でもやりそうな雰囲気を出しておいてやらないし。

だからこそ「やるならここだけど,もう来ないだろうなぁ。でも来たら僕への手向けだろうな」と。

しかしイントロが流れ始めると「あっ」と声が漏れた。死に場所を見つけましたとでも言わんばかりのね。

 

always

流れ星キセキが終わって「このままつぼみかalwaysをやったら,もう望むことはない」と覚悟を決めた。そしてalwaysをやってしまった。と,いうわけです。

 

その後の”Stage Bye Stage”では自分の手を離れていくアイドルマスターシンデレラガールズのあらたな門出を見送る気分だった。

そして演者が一旦掃けた後はアンコールをする気にはなれなかった。アイドルマスターシンデレラガールズ(完)と言った感じ。

これまでの思い出を振り返りながら,さようならと。

そうして座っていたわけですが,そういえば最後の“お願いシンデレラ”を楽しんでいこうと。そして心いくまで楽しんでライブを終えました。

 

 

自分はプロデューサーであり,ライブでは批評家だった。自分以外の誰かの作ったステージに対し,「自分ならこうする,ああする」という風に自然と感想が湧いてきたものだ。

しかし,今回はそのようなことがなかった。自分のしたかったことが出来てしまったわけだ。

バーンアウトと言うやつですね。

 

僕の心が変わっていく前に流れ星キセキまで聴けて良かった。とても満足してしまったわけだ。これから大きく変わっていくであろうアイドルマスターシンデレラガールズの新たな門出と素晴らしい未来を願います。

 

 

 

別々の道へ進むわけですが,いつまでも貴方達のことを想っています。

 

 

いつかアイドルマスターシャイニーカラーズで。

12/1から名古屋に行きマス。

つい数日前に西武ドームでライブをした感じですが,いつの間にかナゴヤドーム公演がやってきました。

今回は両日行きます。ということで、宿もしっかりと確保してあります。行きは朝からバスに乗ります。なかなかの長旅になりそうですが,まぁ眠っていれば着くでしょう……。

帰りは去年の経験を活かして,ライブ2日目を開けての午前中の新幹線です。

 

12/2は昼間に名古屋周辺で一人旅をしようかなと。何かおいしいものがあるかなぁ。

やっぱりひつまぶしですかね。

 

 

 

さて,ライブの方ですが,注目の楽曲といいますと,秋風に手を振って/∀NSWER/ツインテールの風あたりですかね。

どれも好きな曲です。

後は,ラブレターとかもう一度聞きたいなぁって。

 

 

他にも未披露の新曲たちがあるわけですが,前も書いた通り,ここ半年くらいはCDを買うのをさぼっていたので……。新鮮な気持ちで聞き入るとしましょう。

 

 

 

ライブは楽しみな気持ちが9割です。残りの1割は周りに僕のというか世間一般が嫌うタイプの人間が来ないか心配なことです。

幸いアイマスのライブでは,これまで出会っていないので良いのですが。

むしろ良い人の割合の方が高いくらいですね。

 

 

 

なんでこんなに心配しているかといいますと,前にも書いたかもしれませんが,5年前の小松未可子ライブ事件です。

当時人気が出始めていた小松未可子。僕は店舗イベントからライブまで行ける範囲のものであればいつも行きました。

そんな中迎えた初のライブツアー。

"小松未可子 ライブ 事件" とかで調べれば出ると思うので詳しいことは書きませんが,頭のおかしいオタクというか,ゲェジが暴れたわけですよ。

それ以来,なんだか怖くて小松未可子のイベントにはいけなくなってしまいました。今でも小松未可子のことはとても好きですが,イベントには行けない。

多分これからも行かないだろう。

小松未可子のイベントの写真に写る人間の顔がすべて危ない人間に見えてしまう。行ってもすごい警戒して楽しめないだろう。

 

 

その頃から,イベントごとで危険人物には敏感になりまして。ライブ開始前には周囲を警戒し,もしものことがありそうなら先手を打つ。出る杭は打っておきましょう。

 

 

 

 

さて,マイナスなことばかり話すのはやめましょうか。

ないと思うけど,もう一度流れ星キセキを聞きたいです。

つぼみ心もようからのくだりはしなくてもいいので,どうかファンサービスを……。

 

 

 

 

 

あ,シャニマス1stの方が,救世主様のおかげで行けるようです。本当に楽しみ。

来年の3月までいい気分でいられそうです。