今週のお題「私のまわりのすごい人」
最近、人生のターニングポイントっていうものを考えた。というのもきっかけがMURASH FCの動画だ。MURASH FCはゲーム配信者の加藤純一がオーナーとなっているキングスリーグというちょっと特殊なルールのサッカーチームで、柿谷曜一朗や太田宏介など、有名な元サッカープレイヤーがさらに関わってきて、最近勢いが一気に上がってきているコンテンツだ。
その新チームのオーディション番組のようなものがYOUTUBEで動画になっている。めちゃくちゃ出来がいいし、すっごく面白い。そして、一人ひとりのストーリーに感受性豊かな僕は涙ぐむ。
その中でいろいろな人が言う。「キングスに出会って、加藤さんに出会って、人生が変わった」と。
とんでもなく大きなコンテンツとなっているキングス。関わっている人たちは言葉の通り、人生が変わったことだろう。
さて、僕の人生が変わった瞬間はいつなのだろうか。今僕が塾をしているということもあり、ふとそのようなことを考えたときに思い浮かぶのも塾の先生たちだった。
①中学生のころの塾の先生
小学6年生のころ、塾へ通い始めた。みたいな話はしたことがあったかな? 友達に連れられ体験授業を受けて、その塾の授業がすごく楽しく、何も嫌がることなく、すぐに通い始めた。
まずここでのターニングポイントは、自分がどうやら周りより頭の良い人間だと知ることができたこと。そのまま中学へ進学し、クラス分けは特に何も言われないまま、一番上の少人数のクラスへ振り分けられた。高校受験で慶應早稲田を狙うというレベルのクラスだ。まぁ、僕は色々とあり、少し頭の良いくらいの公立高校へ進学したのだが。
ただ、ここで一番上の指導を受け、これだけの学力があると自分を認識し、その先の進学等への土台となってくれたのは事実だ。
ちなみに、大学進学してから、その先生のもと1年半くらいバイトをしていたのも良い思い出だ。そこで塾講師をしていなかったら、改めて塾でお仕事をしようかななどと思ったことはないだろう。
②大学受験時の予備校の英語の先生
特別個人的に思い出があるわけではなかったが、中学以来、勉強をめちゃくちゃ楽しいと思えた。この先生に教わった内容を今でも思い出して、授業をしている。
そして何より、この先生がすごく個人的に気に入っていて、なんとなく志望校を挙げていたところを「こういう人になってみたい」と思って同じところが良いとしっかりと第一志望を決められたこと、そしてその選択は多分間違えていなかったということ。
その進路に決まったことはまさしくターニングポイントだったと思う。
③大学卒業後、バイトをしていた塾の塾長
今、この仕事をすることになったきっかけ。熱血すぎるところもややあるが、まさしく、今の僕の生活を決めてくれた人だ。
①、②の人と違って、授業を受けたとかそういう関係ではない。大学卒業後、仕事もしないでなんとなくふらふらして、いたところ、なんとなく、塾講師でもやるかとなって、バイトを始めた。
あれよあれよと、3年後くらいから業務を引継ぎ、晴れて今僕は個人事業主として、一応一人前なのかな? 社会人をしている。
この人がいなかったら、僕は何をしていただろう。本当にわからない。だからターニングポイント。
そんなすごい人たちによって今の自分はあるのだと思う。
さて、この先僕はどのような人と出会い、人生が変わるのか。人生90年くらいと考えるとまだ1/3しか過ぎていない。まぁ、早死にかもしれないから、人生は折り返しかも。
まだ、話してもいいかなって人自体はいるけど、その人は、良い思い出とはならなさそうなので、できれば忘れたい。
いつか良い思い出になればいいな。その時、暴露本みたいに話してもよい日が来るかも。