明日はバレンタインデーだし,バレンタインの思い出話してく。

バレンタイン懐かしいですね。いや、今でもバリバリだと思うんですけど。

 

あの頃はすごく面白かったね。

 

 

ホームベース引っこ抜いて、投げ捨てるのなんかほんと笑えた。スバラシイ!

それはバレンタイン監督!

 

 

と、冗談はこの辺にしておいて、2月14日といえば、宮本フレデリカさんの誕生日なわけですよ。そうそう、彼女B型で、僕もB型なんですよ。輸血できんじゃん!

 

 

2月14日は世間的には宮本フレデリカさんの誕生日となっていますが、実はほかのイベントがあったりします。そう、バレンタインデーです。

 

 

なんたら年前にどっかのお菓子会社が始めたというチョコレート販促デーです。あとは、女の子が好きな男の子にチョコレートを添えて告白をする日だったり、ソシャゲのイベントがあったりする日ですね。

 

 

僕にも思い出はいろいろとありますが、まぁ昔話程度にオンラインゲームのバレンタインイベントの話でもしますか。結構いい話ですよ。

 

 

僕はその昔REDSTONEという無料MMORPGをやっていまして。そこで仲良かった妖精という子がいまして。って言う話は過去の記事でも読んでください。

doll.hatenablog.com

 

REDSTONEでも例にもれずバレンタインイベントがあったんですよ。確か敵を倒すと一定確立で"チョコのかけら"っていうアイテムがドロップして、それを200個集めると、バレンタインデーに送るチョコを作成できるっていう感じのやつ。別にそのチョコ自体は大した性能ではなく本当にただの記念品みたいなもの。

 

まぁそれでも、ゲーム内から現実でも夫婦にみたいな話がちょうど出始めたころでしたし、楽しいイベントではあったと思いますよ。僕はそのころ中2とかね。

 

で、僕も、当時仲良かった妖精 (あっ、PNが妖精女王っていう人で妖精ってよんでました) と「チョコつくろーぜwwww」みたいな会話をして狩りに行ってたんですよね。

ちなみに僕のPNは"チョコクッキー☆"でした。

 

で、チョコのかけらって言うのたしか女性キャラクターしか入手できなくて、僕のキャラはアーチャーっていうジョブの女性キャラで、その時の妖精はビショップって言うジョブの男キャラだったんですよ。

 

だから実際には僕が男で、妖精が女の子なのに、ゲーム内では僕がチョコを作ってたって言うね。

 

で、イベント期間中にアイテムを集めてチョコを作り終えたんですよね。で、そしたら妖精が「そのチョコはチョコへのプレゼントだよ」みたいなこと言って;;

 

実際は「チョコだしチョコあげるwwww」って感じだけど。

 

いい子だよね。前にも言いましたが、僕がいい思い出しか持ってない女性はたぶん彼女だけです。

 

まぁそんな思い出がありましたとさ。

 

 

あっ、オチの話を。

そうして迎えた、バレンタインデー。マスターが僕と妖精にチョコをくれました。僕らがのんびりとかけらを集めていた間、別垢でせっせと集めていたようです。本当にいい人だぁ;;

皆はLINEの友達何人いる? 僕はね、30人!

もうすぐはーるですねぇ~♪  恋をしてみませんか?

 

キャンディーズの『春一番』、もちろん知っていますよね。だって22歳の僕が知っているくらいですし。

 

とはいってもまだまだ寒い時期は続きます。1年の中で一番寒い季節って個人的に2月な気がするんですが気のせいですかね?

 

 

話を戻して、春といえばいろいろな人と出会うわけですが、恋の季節というよりLINEの交換の季節ですよね。とりあえずLINEは交換しとけみたいな風潮、あるよね。

 

それで、増えていくLINEの友達。みなさんは何人に膨れ上がっていますか? 少し前友人が「LINE200人もいるわーwwww」みたいなこと言っていましたが、心の中で突っ込みましたね。

「そんなかで連絡とるの何%だよ!」

と。

 

 

いや、もしかしたら200人と連絡を取り合っているのかもしれませんが。

でも僕思うんです。LINEの友達が多くて~」みたいなやつ、「俺今日2時間しか寝てないわ~」っていうのと似てるなって。

 

 

まぁ、みなさんの中にもいると思います。LINEの表示されてる連絡先の人数を見て「俺って、顔広いんだなぁ」と感じている人。

 

 

あっ、僕の話しますね。僕は30人です。

この30人っていうのは、プロフィールのところに表示されている人数のことです。そして、この人数はこの先も変えることはないでしょう。

そう、非表示機能を使っているのです。

 

僕もあった、なんかいつの間にか友達の数が200人近くなっていたことが。

でも、そもそもが僕、連絡をあまりとらないものでその中でそれなりに連絡を取る人数といえば10人にも満たなかったと思う。

 

 

 

だからばっこりいったんですわぁ~。

これからは連絡を取る可能性がいくらかある30人に絞っていこうって。誰か増えるたびに、とらなさそうな人を非表示にって。

なんか軽くなった気分でいいですよ。

 

 

実際のところ、皆連絡とる相手そんなにいないでしょ?

僕なんて最近は20人にしてもいいんじゃないかって思ってるくらいですもん。

 

というか、何十人って人とそれなりに接していくの無理じゃないですか?顔がいくつあってもたりませんよ。

 

 

というわけでこれからもお付き合いよろしくおねがいします。

 

 

 

 

そういえばペロ友でもちゃんとコミュニケーションとっていたのは20人くらいだっけ……。

ランクを下げて高校受験して入学するのは良いと思う。ただし、周りを見下すな。

ども。

 

受験シーズンですね。センターとかとっくですよね。8月まで予備校でバイトしていましたが、やめてからまったく受験生なんて眼中にありませんでした。大学受験の話とか次の更新にしたいと思います。

 

さて、今回は高校受験の話。僕の出身、埼玉県の公立高校の入試は2月中旬だったかな。そろそろ願書締め切りじゃない? もう終わってるっけ?

 

 

まぁいいや。

僕の話をするといろいろとあって、本来よりランクを3段階くらい下げたところを受験して入学しました。当時、同じ高校を受験した、そこそこ仲の良かった中学時代の同級生がいたのですが、彼からは「お前が直前で願書出したから俺は落ちた」とかめちゃくちゃ言われましたがね。

 

というか、高校受験から高校入学初期の頃の話はちょっとグレーゾーンなんで避けていたんですよ。

というのも、中学時代の同級生はこのブログを見ないと思いますが、高校の同級生は見る人いるかもしれないんで。

 

その頃の僕、本当に屑でしたもん。

 

そんな屑のお話です。

 

 

ランクを下げたこともあって、受験当日の僕は舐め腐っていた。周りから緊張感が漂っている中、僕は平然としていた。試験が終わったときも絶対合格していると思ったし、合格発表の日も自分の番号を確認するまでもないとすら思っていた。まぁ一応確認しましたが。

 

ちらっと見て「フッ当然」みたいな感じで入学手続きの方へサッと向かいました。

 

で、当時の僕は、(当時のですよ! 今は違いますよ!) 周りで「やったー」みたいにしている人を見て「こんなんで合格して喜べるとか (笑」みたいなオーラ出していたんですよ。

 

 

絶対自分主席合格だと思いましたね。実際どうか知りませんが、参考程度に言いますと入学後最初の模試みたいなやつの校内1位は僕です。

 

 

そう。入学したすぐ後の事ですよ。屑なのは。周りの人を見て、「こいつら僕よりバカ」みたいなこと考えていました。授業もノート取らなくても教科書開いていればなんとなくわかったし。英語に至っては教科書も持ってこなかった。先生がしゃべっていること聞けば質問されても答えられたし。

 

挙句の果てに、英語の先生 (学年主任) から親に連絡が行く始末でしたよ。

 

とまぁ、こんな感じで周りを見下していましたとさ。

 

 

こんな僕に何が起こったかというと、最初の定期テストで微妙な点を取りました。「でも模試はまだトップだし」って感じで気にしなかった。そんなことしてると浪人だよ。

 

 

と、こういうことが言いたいんじゃなくて、大事なのはここから。

周りの人をしっかり見てみたんだよ。するとすごい人間ばかりだった。僕には知らない知識や、まねのできないような技術を持っている人、とても及ばないような人間力を持っている人、カリスマ性あふれた人間。

 

そういう存在に気が付いて、自分が恥ずかしくなったね。うん。それから先の高校生活、リスペクトを持ち、楽しくやりたいことをやって過ごしましたとさ。

デュエルはリスペクト!

 

早乙女レイの声優って仙台エリさんだったんだ!

 

 

 

何が言いたいかというと、周りより勉強出来るからって威張らない方がいい。ランク下げたのだからそれは当たり前。それにメッキなんてすぐにはがれちゃうしね。

 

あと、次の記事に続くと思うけど、井の中の蛙だよ。大学行けば自分の頭の悪さが分かる。同年代でお前より知識あるやつ山のようにいるからな。

 

 

ここまで書いて、tehuが書きそう文章だなって恥ずかしくなりましたが、1400字と20分を無駄にはしたくないので公開します。

最近、ストーカーに襲われている気がします。

ストーカーに襲われているって言う表現はちょっと違いますが。まだ、自分に被害はありません。ご安心ください。

どういうことかというと、「ストーカーされてるかもしれん!!」と最近感じていると言うことです。

 

外にいると、人につけられている気がする的な。それならまだ何とかなるんですよ。我慢すれば。

 

僕の場合は割と確信的なんですよ。なんとなく後をつけられているじゃなくて、完全に来てますね。

 

 

ここ数日のことです。

 

家に引きこもっていた日曜日を飛ばして木曜から、金、土、月と声をかけられます。声かけ事案です。

 

別によく知らない人から声をかけられることは、たまにはあることです。よくわからない宗教だったり、自称芸能事務所のスカウトだったり。

 

でも4日連続ですよ!?

こんなのはないでしょ!?

 

「声かけられるって言っても、居酒屋のキャッチとかじゃないの?」とか思ってる人いるでしょ?

 

そういうわけじゃないんですよ。居酒屋の人ってまぁわかるじゃん。そもそも一人歩きの人を引っ張らないでしょ。

 

どんな感じで声をかけられるかというと……。

普通に街中を歩いている。別に周囲を威嚇とかしてません。ふつーに。

で、いきなり「すみません~」って声がする。僕はそういうのがあると見て見ぬふりをして無視するんですよ。反応したら変なところに連れていかれそうだしね。

まぁ無視すれば何も起きないじゃないですか。声をかけた人も声をかけてなんかないよみたいにどこかへ行く。

 

でもその時は違った。

「すみませーん」

ちらっと確認して、気づかないふりをして去る。

「ありがとうございまーす」

!????

 

 

これは初めてだった。まぁそういうのもあるのかなって思った。木曜日は。

 

次、金曜日。違う場所でですよ。初めて行く場所。そこで、これと全く同じシチュエーションにあった。

さらに驚くことに、声かけてきたのが、自販機の入れ替えをしている人!

 

えっ、何者?  後ろを通り過ぎた時に振り返って「すみません」からの「ありがとうございます」のコンボ。

 

怖すぎでしょ。

 

自販機の入れ替えをしてる人だよ。さすがにね。

で、土曜日は普通にキャッチみたいな人。アンケート系かな?

 

昨日、月曜日はよく駅前にいるアンケートしてる系。でもこれもおかしいんだよ。アンケート系っていつもサラリーマンに声かけてるの。田町駅前では。僕なんか今まで声かけられたことない。でも来たんだよ。

 

 

もうここまでくると確信度80%。

 

なんか、声をかけてきた人みんな同じような人な気がしてきたし。

落ち着いて電車なんか乗っていられない。

 

 

 

僕の身に何かあったら奴らを疑ってください。今日はまだ声をかけられていませんが、帰り、心配です。

とりあえずキャンパス内は安全だと思うんで、ブログを更新した次第です。

 

「すみません」からの「ありがとう」系に声をかけられたことがある人いますか?  それはどういう系の声かけですか?  やっぱりやばい系ですか?

缶詰ってすげぇよ……一人暮らしの大きな味方だぜ。

ども。貧乏学生です。

 

一人暮らしを始めて早5か月。40万とかあった貯金は20万を切りました。バイトをまだ始めていないのです。

やっぱり固定シフトは厳しいですね。入れる日が少ないので面接で落とされます。

 

というわけで派遣のバイトというか日雇いの登録制のやつに応募しました。今日面接です。週に1回入るか入れるかという状態ですが。

テスト前ですしね。雇ってくれるよね?

 

 

で、貧乏学生なりに節約術をいろいろと探しているのですよ。やっぱり食費をいかに抑えるかというのがミソですね。

そんなに遊び歩きはしないので、食費です。

 

でも、食費を抑えるという名目で、食事を抜いたり、質素にしてはいけない。痩せたねって言われる。

 

というわけで、ちゃんと食べて、なおかつ安い。

安い!多い! これが大切。

 

安い!早い!まずい!は山田うどんね。

 

というわけで、多くの人が思いつくのは、雑誌とかにある節約レシピ。

僕は試したことないのですが、あれってなんだかんだ高くつきそうじゃないですか?

 

というか、忙しいときとか作っていられないし……。

テスト前の大学生、食事をゆっくり作る元気なんてない!

 

そこで、僕が勧めるのは缶詰です。缶詰って安いよ。サバの水煮の缶詰が75円で売ってたから買ってみたのですが、意外と量もあるし、おいしいし。

 

久しぶりにいいもの食べてるって感じて泣きそうになりましたもん。

 

缶詰の比較相手といえば冷凍食品だと思いますが、やっぱり値段が違いますよ。なんだかんだ冷食高くない?

 

 

 

まだサバの水煮の缶詰しか食べていませんが、これからたくさんの缶詰を試していきたいと思います。

 

このままだと缶詰レビューブログとかになりそうです。そして、僕、食レポ力はないので、うまいかまずいかしか書けませんね。

 

 

最初のころはブログ名のようにガムレビューとかしたかったですが、リカルデントグリーンミントが最強なのでね。

Amazonの欲しいものリストをさらすだけでなんとかなる生活を送りたい。

こんにちは。

 

最近思うのですが、このブログはこれ以上の成長をすることはないと思うんですよ。最初のころは書けば書くほど、アクセス数は伸びたし、読者も増えたんですよ。最近は横這い。アクセス数は増えず減らず。読者は増えず。

アクセス数云々はおいといて、読者が一人増えた時のあの幸福感がでかい。それを最近は全く味わえません。

 

記事のクオリティは変わってないと思うのですがねぇ。早熟のブロガーだったのでしょうか。

 

ウイイレ2008で言うとオドンコールオドンコール知ってる?

マスターリーグでおすすめ選手なんですけど。安く獲得できて、若いのにめちゃくちゃ強い。スピードが素晴らしいんですよ。でも早熟。

なんか20歳くらいの時に獲得して、そのまま使うんですけど、27歳くらいで放出候補になる。でもなんだか愛着があってずっとベンチにいるんだよねぇ。

 

 

こういう話はおしまいにしまして。

最近は3年生論文の実験とかで忙しく。昨日なんて、実験レポートを提出し忘れるというすごいリアルな悪夢を見ました。叫びながら起きちゃいましたよ。

 

このような忙しい生活ですが、家にいるときはオーバーウォッチ配信をずっと見ています。見てはないか。垂れ流しています。

 

Twitchです。購読やチアーで稼ぐストリーマーいいですね。まぁ僕にあの生活は無理そうですが。まずゲームがそんなにうまくない。そして、負けたら萎えてやめたくなってしまう。彼らはすごいよ。負けてもおれずに10時間とかゲームをやり続ける。

 

購読やチアー以外にもストリーマーは稼いでいます。そうアマゾン欲しいものリストですよ。現物支給!

 

入れておくだけでたまにその中の物をプレゼントしてもらえるなんて……。なんていい生活だ。

 

欲しいものリスト、いろいろな人がさらしていますよね。中にはTwitterのプロフィールに載せている人もいましたね。

送ってもらているのかは知りませんが。

 

僕も晒してみようかなって、のぞいたんですよ。非公開のやつがあったので。

買い物をしているついでに入れていたっぽいんですよ。何があったと思います?

 

 

CDでした。エッチなものだと思った人いるでしょ?

 

CD送られてもなぁ。うれしいけど食べられないじゃん。

これからは食べ物や飲み物を突っ込んでいこうと思います。というわけで、さっそく黒糖かりんとうと豆乳をいれました。

 

非公開の欲しいものリストにね。

あけましておめで……たくはないんだよなぁ。

2017年ですね。昨年の2月にブログをはじめたわけですが、特に生活が変わったわけではありません。

今年は飛躍の年としたいです。

 

 

というわけで、新年のあいさつとしましたが、新年といえばみなさん口をそろえて「あけましておめでとうございます」と言いますよね。

僕も毎年脳死状態で年明けてから人に会うと「あけおめ~」とか言っていたわけですが、今年になって疑問に思えたわけですよ。

 

そもそも「あけましておめでとう」と言うが、何がおめでたいのだろうか。その年に親族が亡くなった人には言ってはいけないことから、「無事1年過ごせてよかったね」っていうニュアンスだとは思うんですよ。それに加えて今年もよい1年を過ごせるといいですね的な意味を持ったあいさつだと考えます。

 

まぁ個人的な解釈ではありますが「去年は無事に過ごせたぜ。今年はもっといい年になるといいねハム太郎」と言い換えられるわけですよ。

 

ここで「おめでたくないだろ!」という僕からのつっこみが入るわけですよ。

あっ、僕だけですので、皆さんはあけおめコミュニケーションをしていていいですよ。

 

話は戻って、僕は今年大学4年生ですよ。大学4年生といったら就職して社会に出るか進学するかという選択が迫られるわけです。僕にニートという選択肢はありません。

就職するならするで厳しい就活が待っている。進学は進学で受験勉強をしなくてはいけない。さらに文系での進学です。厳しい未来が待っているでしょう。

 

 

僕は進学希望なので、受験勉強、卒論といろいろ忙しい。もちろん就活する人はもっと厳しい1年を送るかもしれない。

 

こんな1年が待っている僕だち大学3年生の年明け、おめでたいか?

 

プリズム・リズムというゲームでバビィさんというキャラが言っていました。

「生きること以外で悩める時間があるのは今のうち。どれほど貴重な時間なのかは、過ぎ去ってから気づくことが多い」

と。

 

 

そして今、生きることで悩み始める年となりました。このセリフをメモった生きること以外で悩める時間があった僕、何をしていたんだと。

 

 

以上、2017年は人生の分かれ道ともいえる大きな年です。どの道を選んだとしてもそこは茨の道となります。こんな1年を迎えおめでたい気持ちでいられるわけがない。

というわけで、あけましておめでたくはないんだよなぁ……。

 

 

 

 

あっ、これだけは言っておかなくては!

今年もよろしくお願いします。