懐かしの人,ペロ催編。

DMMのR18部門が名称変わったって話を1か月くらい前に聞いたけど,ゲームだけはDMMを名乗ることを許されてるのかな。

DMMR18オンラインゲームという名前からのメールが届きます。

 

今となってはエロソシャゲはほとんどしていませんが,過去にはペロペロ催眠を結構プレイしていたものです。ちゃんとペロ友という名の仲間もいましたし。というわけで,記憶に残ってるペロ友を4人ほど紹介します。

 

 

おっさんさん

プレイヤーネーム"おっさん"。この人は,僕がイベントの時にレイドボスを優先的に流して,ポイント集めに貢献していた人。ペロ催でイベント上位にくるランカーは裸王様とも呼ばれ,多くのプレイヤーは彼らにレイドボスを流す従者となっていた。

おっさんさんは,ログインしているときであれば流したレイドボスをすぐに処理してくれて,僕がイベントを止まらず走り続けることができて,感謝。

僕よりも少し早く引退してしまったけど,サービス終了日にログインしていて,パイを投げ合って少し挨拶を交わすことができた。

センターは武藤心愛。

f:id:charismadoll:20180907135042p:plain

 

 

youさん

プレイヤーネーム"you"。この人はともに成長をしていった一番の戦友だった。

お互いに筆女のころからペロ友になり,催眠力が3Mになるまで同じペースで進んでいった。最初は「10k催眠力おめ」とか言い合って,まさかここまで長い付き合いになるとはねぇ。イベント前後,イベント中は励まし合って,一緒に戦い抜いた。彼というライバルみたいな存在がいたおかげで,そこそこ長い間続けることができたのだと思う。

センターは夏樹久。

f:id:charismadoll:20180907135420p:plain



 

 

MOMさん

この人は僕がペロ催を始めた最初期にできたペロ友で,その時から催眠力が2Mを超えていた。本当に雲の上の人って感じだった。何も知らない頃 (おっさんさんと出会う前) から僕のことをいろいろとサポートしてくれて,イベントのアドバイスとかをしてくれた。僕が3Mくらいで引退したが,その時には5Mを超えていた。単純な催眠力ランキングで言うと10位くらいの人。イベントはそこまで全力で走る人ではなかったので,レイドボスを優先的に投げることはなかったが,おっさんさんがいないときには代わりに殴ってもらっていた。というか,ログイン率が鬼の様だった。

センターは豊香章姫だった。

f:id:charismadoll:20180907140328p:plain



 

 

 

ごめんなさい名前を忘れたけど,一番強かった裸王様。

最後の人,名前を忘れてしまったが,引退時まで催眠力ランキングでは3位以内をキープしていた裸王様。そこまでよく絡むことはなかったが,引退時の言わば卒業論文が記憶に残っている。

彼の実家は,田舎の山道で道の駅のようなものを経営していて,ガソリンスタンド兼レストランみたいなことをやっていたらしい。親の体調が悪くなってきたようで,そちらの手伝いに力を入れなくてはならなく,区切りをつけるため引退を決意したのだという。「いつか,山道のガソリンスタンド兼レストランのような場所を発見したら是非立ち寄ってみてください。」というような言葉で終わっていた。

そんな彼のセンターは若林奈未だった。たまに変わるときもあったがどれも着ぐるみキャラだった。

f:id:charismadoll:20180907141929p:plain

 

 

 

ちなみに僕のセンターはBLUEGALEコラボの俵真来初だった。

f:id:charismadoll:20180907142133p:plain



思い出のある懐かしの人たち。

せっかく早めに眠ろうと思ったのに蚊がいて眠れない。懐かしの人を何人か挙げいく。

ここで言う懐かしの人っていうのは僕がREDSTONE時代の仲良かった人ということで。

そのままキャラ名挙げるのもうーんって感じなんで当時の呼び名で紹介します。

 

 

 

マスター

僕のREDSTONEを語るうえで欠かせない人物その①。僕より2歳年上で,サマーウォーズの聖地に住んでいたらしい。僕が所属し,そのまま骨を埋めたギルド,通称(?) 青薔薇のマスター。ちなみに僕は,青薔薇立ち上げの際の初期メンバーだった。まぁ,サブキャラを置いていた人が多い制限ギルドだったわけだけど。

そこまで長くG戦の活動をすることはなく後述する妖精と僕,マスターの3人だけのグループだったんだけどね。

本当に人が良かった。僕のキャラに役立つギルド石像とかスキルを優先的に取ってくれて。

 

 

 

妖精

その②の人。僕の1つ下で,九州に住む女の子。振り返ってみると好きな子だったんだと思う。マスターがいないときはいつも2人で何時間もギルドホールに座って話していた。自然な感じで話せた異性ってのは彼女が最初で最後だったかもしれない。

彼女とはリアルでも年賀状をやり取りするくらいは仲良かった。とてもソフトテニスが上手だったらしい。いつか,彼女の育った地へ旅行にでも行こうか。いや,きもいな。

 

マスターと妖精との思い出話は過去にも書いたと思うのでそちらもどうぞ。

 

 

 

ここからは僕が初めて挙げる人です。

 

嫁さん

この人は,青薔薇とは別のギルドで知り合った。なんで嫁さんかというと,リアルで嫁らしい。旦那が返ってくるまで中学生の僕の遊び相手をしてくれた。旦那が帰ってきたら旦那と交代らしい。

しょうもない旦那の愚痴を聞かされることが多かったが,ほとんどのろけ話みたいなもんで,「いや,仲いいでしょ」って感じで話が終わる。旦那さんとはまだ仲いいのかな。ギルドが解散してからはあまり絡むことはなかった。

 

 

ゴリマッチョ

ゴリマッチョはゴリマッチョ。この人も別ギルドで知り合った。G戦ギルドね。青薔薇のG戦活動停止後,2キャラG戦用に作ってそのうちの1キャラが所属していた。そんでこのギルドが,鯖内でNo3くらいのギルドのサブキャラばっかのところでめちゃくちゃ強かった。ゴリマッチョのその一人。メインキャラは知らないけど,G戦関係のことをいろいろ学んだし,まぁそれとは別にとても面白かった。

さっき2キャラG戦用のキャラを作ったといったけど,もう1キャラは別のところでやっていた。でもそこのギルドは弱くて……。ゴリマッチョさんはそんな別ギルドでG戦をして負けてきた僕の愚痴をいろいろと聞いてくれた。

「本当にあそこで死ぬのとかないでしょ?」みたいなガキの文句に対して,いろいろとアドバイスをくれた。

ちなみにこのギルドの活動期間は3か月くらいだった。ゴリマッチョでいてくれたときは,外掛けとか頼めば来てくれたし本当に感謝。当時の自分,本当になめ腐ったガキだ事。

 

 

 

このくらいにしておきます。

というか,あまり覚えている人いなかった。やっぱり僕RSは,マスターと妖精との物語だったのだね。輝かしい青春だ事。

部活の引退試合の話。

なんか眠れないし,丁度深夜だし,あまりしないような昔話をしようかと。まぁ,ブログとして残すと真昼間に読めるんですけどね。

 

 

自分,中学の時はサッカー部だったという話は何度かしましたね。特別強いわけでもなく,かといって糞雑魚ってほどでもない中学。

総体でしたっけ? 基本的に中学の運動部は6月くらいにあるこの大会を最後に引退をします。

市内で勝ち進めば夏休み前くらいまで,さらにそこでも勝ち進めれば2学期(?)まで……ってやつです。

僕の中学サッカー部は小学生の頃のスポーツ少年団からずっと市内では1位でした。中学2年生になってからの新人戦でも。

 

しかし,ここにきてその立場は危ういように見えていた。市内の他校との練習試合ではあまりいい結果は出ていなかったような気がする。顧問は中3になって変わって,素人みたいなのが来た。一応外部コーチ(近所のサッカーを昔やっていて現救命救急士のおっさん)はいたけど,来るのは週に1回程度。

 

と,こんな話をしたいわけではない。話がそれていた。

 

 

結論から言うと,僕は勝負事が嫌いだった。「勝つために勝つために」って感じの人がなんか嫌いだったし,特に嫌だったのが下級生がメンバーに入ってくることだ。

 

 

大会の登録メンバーは18人。当時の中学3年のサッカー部員はちょうど18人だった。下級生にはうまいやつが何人かいた。さらに3年のサッカー部員の中には中学に入ってからサッカーを始めた初心者もいて,下級生が彼らを押しのけてベンチ入りしてくることは間違いなかった。

 

それは僕も例外ではなく,一応試合には出ていたものの,後半の途中でいつも交代させられるようになっていた。

このまま行けばスタメンを落ちるのも時間の問題だった。

 

 

そんな中迎えた総体。中学からの初心者はベンチを漏れた。僕もいつものように,後半の途中で交代。

 

結果から言うと残念なものだった。練習試合ではあまり調子が良くなくても,本番なら小学4年のころから市内で負けなしだったし,余裕だろうと舐めていたのかもしれない。

ベスト4くらいで負けた。

 

 

 

普通ならこれで終わるのだが,当時は別の大会が残っていた。これが8月にあった。なんかの大会のプレーオフがあった。

 

 

 

ここで,ベンチに入れなかったメンバーや,仲のいい部員たちから,最後の大会は3年生で戦いたいというような声が挙がった。僕もそっち派だった。おそらく次の大会ではスタメンではないかもしれないと恐れていたからだろう。

それに,負けるにしても仲のいいみんなで綺麗に終わりたかった。最後の大会なのだから3年生全員が試合に出る,仲良しサッカーがしたかった。

 

 

しかし,一部のまぁ俗にいうDQNみたいなメンバー (これがまた下級生と仲のいい) は一番強いメンバーでやりたい。勝ちに行く。と言い張った。

 

まぁ当然の意見だったと思う。チームは2つに割れた。

 

 

中学から始めたからといって,3年間ずっと練習をして来たから下手糞なわけではない。

本当にみんなすごく練習をしていた。僕みたいなサッカーが特別好きではない奴と比べて。休日は自主練をしていたっぽいし,リフティングだけならチームで1番できるようになってるやつもいた。短距離の足の速さならチームで1, 2番のような人だっていた。

 

 

まぁ,最終的に決めるのは練習を見てきたコーチだ。そんな声が挙がっていることは耳に入っているのだろうけど。

 

 

そして,どうなるかわからないまま試合の日を……。

 

 

僕はその朝になってすごく憂鬱な気分になっていた。正直サッカーが特別好きなわけではない。練習だって,部活の時間だけやってただけだし。

 

自分よりサッカーを好きな人が,試合に出たいって思ってる人に席を譲ってあげてもいいんじゃないかって。

 

実際そんなことは建前で,最後の大会で自分がスタメンから外れたらかっこ悪いとかそんなことを考えていたと思う。

 

 

その日,僕は体調が悪いと言って家に引きこもった。あの日,日が暮れるまで眺めた自室の窓の隣に茂っていた木の景色は今でも頭に残っている。いつもと同じ木なのになんだか残っている。

 

 

 

結果だけ聞いた。結局いつものように下級生をメンバーに入れながら戦ったらしい。試合には負けて,次の日の試合の結果がどうであれ敗退となった。

明日の試合が引退試合と決まった。

 

 

 

次の日,親は僕が何かしら部活に対して悪いイメージを持っていることを察していたのだろうか,休もうとした僕に対して「どうせ今日で終わりなんだから,顔くらい出せ」といって送り出した。

 

 

メンバーと顔を合わせるといつもと変わらず,「お! 元気になったか?」という感じであいさつを交わした。

 

 

 

最後のメンバー発表は簡潔だった。

「お前たちで決めていい」

 

 

相談はすぐに終わり,3年生全員丁度18名がそのままメンバーになった。

僕はまだ体調が悪いといって,その日の試合に3年生の中で唯一出場することはなかった。

 

 

 

なんか心残りであの頃の記憶がたまにフラッシュバックする。こんな眠れない夜には特に。

なんかあの日の空気はすごく嫌な色がしている。当時はうまく立ち回っていたと思うんだけどなぁ。後になって考えると,あの日いろいろな人からすごく痛く突き刺さる視線を受けていたのではないかと思えてきて胸が痛い。

 

 

皆で大会に出て結構いい結果を残した1年生大会のころはすごく綺麗な色の思い出で残っているはずなのに。

 

シャニマスにおけるグレードフェスのテンションガシャ報告書。

本報告書は,ブラウザゲームプラットフォームenzaにおいて配信されている人気ゲーム,アイドルマスターシャイニーカラーズ (通称シャニマス) 内のコンテンツである,グレードフェスに関するものである。

結論から言うと,テンションの分布は各アイドルの位置ごとに異なっていることが示唆された。

 

シャニマスをプレイしない人にも伝えるため,序論部が長くなっているので,結論が見たい方は集計結果の方まで飛ばしてください。

 

 

 

グレードフェスとは,プレイヤーがプロデュースしたアイドルたちを編成し,他のプレイヤーの編成したユニットと競い合う,現在本ゲームにおけるメインコンテンツといえるものである。

そして,一定期間の内に他プレイヤーよりも高スコアを残すことで上位グレードへ昇格することができ,良い報酬をもらうことができる。

 

高スコアを残すためにプレイヤーたちは苦労してアイドルをプロデュースし,何度もフェスをプレイする。ここで重要となってくるのが,思い出アピールである。

思い出アピールとは,思い出ゲージと呼ばれるゲージがたまると放つことができる,某ゲームで言うアルティメット技のようなものだ。その中でも【第2形態アーマードタイプ】小宮果穂や【柔らかな微笑み】風野灯織の持つLv5思い出アピールの威力は強大であり,上位グレードへ上るには必要不可欠な存在となっている。実際に現在のトップ100にいるプレイヤーのセンターアイドルのほとんどはこの2人のアイドルのどちらかが占める。

 

さて,思い出アピールを放つためには思い出ゲージをためることが必要であることは述べたが,その思い出ゲージはゲーム開始時のテンションチェックといういわばくじ引きのようなもので,最初にどれだけたまっているかが決定される。

テンションは5段階に分けられており,テンションが最もノってる状態であれば大体3ターン目に思い出アピールを放つことができる。

序盤に自分だけが思い出アピールを放つことで,他のアイドルに大きく差をつけることができるため,自身が高テンションであること,他アイドルが高テンションではないことは高スコアを出すための前提条件となっている。

 

 

しかし,現在シャニマスプレイヤーの中で「自分とライバルでテンションの確率が違う」「他と比べて自分は高テンションになりにくないか?」といった声がしている。実際自分もプレイしていて,テンションが高い時が少なくないかと感じる。

そこで,今回,グレードフェスにおけるテンションチェックの傾向について集計を取ったので,その結果を報告しようと思う。

 

 

集計結果

グレード6におけるテンションチェック50回分を集計対象とした。

集計には以下のユニットを利用した。

f:id:charismadoll:20180829170615p:plain

 

集計は,自分と各ライバルの配置毎に分けて行った。配置ごとの割り振りについては以下のように自分の下をアイドルA,その下をB……という風にした。

f:id:charismadoll:20180829170805p:plain

 

2日に分けてプレイした為,時間帯については統一しなかった。

テンションの状態は最高を赤,以下テンションが一段階下がるごとに,黄・緑・青・紫として以下示す。

 

 

下の図で,50回分の各アイドルごとのテンションチェックの結果を示した。

f:id:charismadoll:20180829173621p:plain

見てわかる通り,明らかにアイドルごとにテンション分布が異なっている。

統計的分析をかけたわけではないが,視覚的に,自分とアイドルEは,大体緑を中心とした正規分布を示している。一方で,アイドルAとアイドルCは,テンションが他と比べて高くなるような,形としてはポアソン分布のグラフに似たものを示していた。残ったアイドルB,Dはその逆で,テンションが明らかに低くなるように偏っていた。

 

 

と,まぁこんな感じでただ結果だけ乗せたが,すべてのアイドルで完全にランダムというわけではなく,各アイドルの配置ごとに異なった確率を持つテンションガシャをひかされている可能性が示唆された。

そして,私たちが「自分のアイドルはテンションが低く出る」と嘆いているが,実際に泣きたいのは,アイドルBとDであった。

 

 

 

しかしながら,まだ50回分の結果である。そして,見てわかるように,重要な赤状態のテンションは度数だけ見ると自分のアイドルが同率で1位となっていた。もしかしたら,そこまで悲観的になることもないのかもしれない。

 

今後も,プレイするたびに集計を行い,もっとデータ数を増やし,分布における確実な傾向をつかめるようになればと思う。

 

 

グレード7目指して頑張りましょう。(現在残留組より)

 

追記

集計期間は,8/28-29 Viフェスのイルミネアンティーカ強化期間であった。

久しぶりに最近の話と昔話 (自分語り) でもします。

お久しぶりです。生存報告をしようかと。

いや、最後の砦である僕がブログを更新しないと……みたいなことをずっと思ってはいたんですけど、なんかかったるくて。夏バテですかね。

というわけで1か月半ぶりの更新です。

 

 

まずは近状報告ですかね。卒業後もなんだかんだ素晴らしい大学の教授や先輩方にお世話になってしまいました。最初は、卒業後にしかも入試に失敗したような人間が顔を出すなんてとても惨めで情けなかったんですよ。

卒業後初めて行く日の前日とかすごく気分が落ち込んでて夜眠れなかったですもん。

当日も着くまですごい憂鬱で。どんな目で見られてしまうのだろうかって。

 

 

でも,やっぱり素晴らしい方々でした。僕の感じている惨めさを思ってか、すごく自然にっていうのは違うけど、一番してほしい感じの空気で迎えてくれました。

多分,気を使ったとかそういうのではなく,それが彼らのノーマルな対応なのでしょうね。無意識にそういうことができる人とても大好きです。

だからこそ僕は居心地がいいのですね。なんていうか,人が何を思っているのかっていうことを考えることのできる人間なんだなって改めて思いましたね。1対1でいる時とかすごくわかる。

僕も人の考えていることに常に注意を払いながらいるから。

 

 

さて,そんな人たちに僕は何も返せていないですね。

 

口では「今年受ける」と言っていたけれど正直受けたくなかった。というのも今とてもそんな頭がいいとは言えない。英語とか全然だろうし,知識もなんだかなくなっている。

 

願書出し忘れないかなぁとか思ってたけど,ちょうど提出締め切り直前に気づいてしまって,出した。

 

 

お世話になった人達に恩を返すためには戦わなくてはいけません。

何とかやる気を出し,過去問を解いて……。1日英語1問だけ……。

 

心理学の基礎分野のほうもある程度は把握できているとはいえ,やらなきゃなぁ。

ガンバリマス。

 

 

 

話は変わって,最近はアイドルマスターシャイニーカラーズがすごく好き。シンデレラガールズより好き。

 

 

ゲームがとても面白い。あんなもので面白いって言えるのは頭が悪いといわれるかもしれないけど,とても面白い。

皆かわいいし,歌が全部いい。

皆さんも始めましょう。

 

 

 

 

昔話でもしようかなって思ってたけど,結構いい文字数まで来てしまった。

まぁタイトルに書いたし一つだけ。

 

 

中学3年生の時,近所に住んでた小学1年生からの友人とのあるネタがとても受けていたって話。

すごくしょうもないけど。

本当に受けてた。どういういきさつがあってそのネタが生まれたか覚えてないけど。

 

あっ一発ギャグみたいなやつね。

 

その名も「マサイ族のセックス」

 

やるのは簡単で,立った状態で1列に並んでくっついて,そのまま謎の歌を歌いながらジャンプするというもの。

 

 

文字で説明しても何も面白くないけど,これがとても受けていた。一時期ね。

 

休み時間になってみんなの前で「マサイ族のセックスしよう」「いいぜ」

「ボンゲフンダポンガン」って。

 

もうバカ受け。男も女も陰キャ陽キャも。

 

なんでこんなしょうもないことを思い出したかって?

最近掃除をしていたら中学卒業の時にもらったクラス全員からの寄せ書きが見つかった。皆に一言ずつ書いて先生が,それぞれラ卒業式の時に配ったのね。

 

 

その中に「マサイ族の○○○,またやろうね!」って書いてあったんだ。

 

またやるときは残念ながら訪れることはないと思うが。

 

 

それでは皆さん熱中症には気を付けてください。

ベルギー戦はドラマチックな負け方ができて逆に良かったという話。

ベルギー戦惜しかったですね。

2点目を決めたときには,試合を見ていた日本中の人は初のベスト8が見えたことでしょう。

僕も見えました。これは来たなと。

 

ですがその希望は,少しすると崩れていきます。

 

僕はフェライニが入ってきた時に危機感を抱きました。フェライニに縦ポン,クロスをする単純だがサッカーにおいてもっとも有効であろう,基礎にして頂点の戦術を取られたら耐え切れるはずがないと。

 

 

 

 悪い予感は的中し,競り合いに負けて立て続けに2失点。

 

その後は息を吹き返した日本が一進一退の攻防を展開する。

しかし,目に見えてばて始める日本選手たち。その後体力的に限界だったろう原口に変えて本田,カードをもらっていたこともあったか柴崎に変えて山口を投入。

 

 

本田は出場後いくつか決定機を迎えるが決めきれず。

そして迎えた後半ロスタイムも終了間際の日本のコーナーキック

 

日本はこれを決めて終わらせるつもりだっただろう。

ショートコーナーとかにして延長にという話も聞くが,おそらくあの時点で日本に延長30分を戦える力は無かっただろう。

 

そのことが,僕にはあのカウンターから見て取れた。全速力で駆け上がるベルギー選手。一歩遅れて戻る日本選手,途中で止まってしまう選手もいた。

 

そして決められた決勝点。鳴り響く試合終了のホイッスル。

 

 

 

僕はここで試合が終わってくれて逆に良かったとも思った。ドラマチックに終わることができて,話的にも綺麗だと。もちろん追いつかれず勝って欲しかったが。

 

 

もしあの状態で延長に入ったら3点くらい決められてたと思う。

それくらいの差があった。

 

 

 

記録には2-3の敗戦ということしか残りませんが,僕の記憶には刻まれました。とてもいい試合でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談ですが,最後のカウンターのとき長友はついて行きすぎじゃないかと思いました。オフサイドポジションに入ったルカクはおいといてサイドを見てもいいかなって。山口をオフサイドラインにして。

結果論ですが。

 

あとは山口,カードもらっていいからラグビータックルをしてでもドリブルをとめるべきだったかなと。

 

どうなんでしょうか有識者の皆さん。

 

 

 

 

やべぇ,今日2回もブログ更新しちゃった。

脳のしわしわの隙間に変なものを詰められたかのように頭痛がする。

気持つ悪くて吐ぎそうだ。

 

 

昨日から頭痛がひどくってつらい。タイトルにも書いたけど,脳のしわしわの間に何かが詰められたかのように,ズキズキというかすごい頭が破裂しそうな窮屈さがある。

もうこうして文章を書いているうちにも破裂しそう。

 

 

最近ですが,大人気ゲームのポータルがセールで100円だったので買って,プレイしたんですよ。

 

はじめたのが3日前だったかな。

そのときすぐに気持ち悪くなって吐き気を催したのでプレイをやめたんですよね。

久しぶりにPCで一人称ゲームしたせいで3D酔いしたのかなとでも思ったんですよ。でも,15分くらいでなるもんです?

 

 

僕結構ハイセンシなものでそれもあったのかなって。

 

 

一昨日,2時間近くやって最終ステージまで進んだところでやめたんですけど,その後がひどかった。寝ながら吐くんじゃないかって位。

プレイした直後だからひどいなぁって思いながら何とか眠りについたわけです。

 

 

次の日,昨日ですね。起きてもなんだか調子悪い。まぁ起きたの昼過ぎでしたが。

まぁ残り少しだし終わらせるかってプレイしたわけですが,また襲われるわけですね。

3D酔いめちゃくちゃするじゃん俺って感じですよ。まぁポータルってゲームの性質上,視点がぐるんぐるんするのでそれが大きかったのかもしれませんが。

 

 

で,今日は外に出なくてはいけない日だったので,朝ちゃんと起きたわけですよ。幸い昨晩はワールドカップも無かったので。

 

 

起きたらもう昨日のゲームやめたときよりひどい。今もひどい。というか,頭痛いって考え出したらもう最後頭痛すぎる。

 

そう,もう最後の状態になっているんですよ。最終形態頭痛が痛いまできています。

 

 

こうしてタイピングできているのも奇跡的。いつキーボードに汚い雨が注ぐかって瀬戸際です。

 

 

これもう,3D酔いとかじゃなくって,普通に何かしらにやられていますよね。低気圧?

 

 

何しててもつらい。良い体勢はないですか?

頭が重すぎて。かといって机に突っ伏しても意味ないし。

イヴクイックでも買って来ようかな。

 

 

あれいいですよね。

よしそうしよう。少しは良くなるはず。

 

 

この季節体調には気をつけないと。