小学3年生の思い出とかある?
節分ですね。鬼は外。
さっそくですが,皆さん昔の事って覚えていますか? 僕はあまり多くは覚えていないのですが,すごいどうでもよさそうなことを覚えています。
例えば,小学1年生の時に初めて給食当番が回ってきた時の事。すごい張り切って,仕切っていた覚えがあります。クラスメイトにだれがいたとか覚えてないのに,あの時の感覚だけははっきりと覚えています。
まぁ給食当番で勝手に仕切りをした話をしてもつまらないということで,少し自慢話みたいなことに入ります。少ない思い出の中の一つ,小学3年生の時の話です。
音楽の授業ですね。音楽の授業は皆さん好きですか? 僕は小学生の時はすごい好きだったのを覚えています。
話はそれますが,中学生の時は最初の授業で音楽の担当教師と喧嘩をし3年間ずっと"1"を付けられました。1年生の時は怒られてもしっかりと音楽のテストの時にリコーダーを吹いたのに"1"がつけられて,テストの時とかも明らかに嫌われてるなぁって思ったので,それ以降真面目に受けなかったからというのもありますが。
ちゃんとテストでみんなの前でリコーダー吹いてるのに"1"とかガン萎えですよ。そりゃやる気もなくします。ちなみに,喧嘩したとき一緒に戦った当時の友人も3年間ずっと"1"でした。
話は戻って,小学生のころ音楽ってなんか特別な時間じゃなかったですか? 休み時間が始まったらすぐに音楽室に行って,ピアノをいじって,授業が終わった後もピアノを触って。
でも,そういうのってピアノを習っているような人がどや顔で横から入ってきて,主役を奪っていくんですよ。皆からすげ~~ってチヤホヤされて。
今もそうですが,僕はチヤホヤされるのがすごい好きで,あこがれていたんですね。
でも,ピアノを習うのはなんだかいやだなぁって。姉が習っていて一緒に何度か付いて行ったんですが,なんだかなぁって。友達と遊んでいたい年ごろでしたし。
でも,ピアノを弾けるのはかっこいいと思っていたんですよ。
そうそう,姉がピアノをやっていることもあって,我が家にはピアノがあったんですよね。グランドピアノではないですよ。普通の長方形のやつだけど。こういうやつ。
でも,あれだと譜面を読めないと弾くにも弾けないじゃないですか。それで,僕はピアノを弾きたいけど習いたくはないと親に言ったら,キーボード買ってくれたんですよね。押すところが光るやつじゃないけど,鍵盤の少し上の画面のところに鍵盤が出てどこを押したか教えてくれるやつ。伝わる人には伝わる。
そのキーボードには元から入っている曲が100曲くらいあって,それはどこを押せば弾けるか教えてくれるんですよね。
想像つくと思いますが,僕はそれを少し再生しては自分で弾いてみて覚えてってやつを何時間もやったんですよ。もう,家にいるときはずっとやってるっていうレベルでやっていましたよ。母親はそんなにやる気があるなら通わせればよかったとか嘆いていましたが。
それで,僕は曲を覚えていったんですね。音楽室で目立ちたがりが弾くようなやつってせいぜいねこふんじゃったとかきらきら星をおしゃれにした感じのやつですよ。
当時の僕はクラシックとか弾けるとめちゃくちゃかっこいいんじゃないかって思って,最初,エリーゼのためにを覚えたんですよ。
デモで聞いてこれ休み時間あのピアノで弾いてたらめちゃくちゃかっこよくね?とか思って。
まぁ他の理由は,両手が同時に動く場面が少なかったんですよね、そのキーボードで指示されているのだと。
まぁそんなこんなで母親に少し見てもらうこともありながらエリーゼのためにを何も見ずに弾けるようになって。キーボードで弾けるようになった後は家のピアノでも弾けるようにして,ペダルを踏むタイミングとか考えながらね。
それでおばあちゃんおじいちゃんにすごいねーって褒められて,気分もよく自分でもつっかえないで行けるってなったところで,待ちに待った音楽の時間ですよ。
授業が終わったら僕が真っ先にピアノのもとに行って弾き始めるんですよ。今までドレミの歌程度の実力だった奴がいきなりエリーゼのためにを弾くんですよ。指づかいがすごいことになっていただろうけど。
もう大歓声 (盛った) ですよ。気持ちよかったですね。
音楽の授業って担任の先生じゃないからその授業の報告みたいなのを音楽の先生がノートに書いて担任が確認するんですよね。
そこに,さいとう君がエリーゼのためにを弾いていましたって書かれてたようで,帰りの会に先生からまたすごい人みたいに言われて。もう絶頂。
もう味をしめた僕は次の曲を覚えに入ったんですよね。そりゃもうどんどんやりますよ。白鳥の湖とか,ハンガリー舞曲5番とか,トルコ行進曲とか。トルコ行進曲はすごいつっかえつっかえだけど右手だけは完ぺきにして。
弾いてて一番好きだったのが,ピアノソナタ 悲愴 第二楽章。これもうでも聞いたときに雰囲気が違うって思って。
だんだん音が明るくなっていくところとかうまく表現できるようにって。最初は青い感じから入っていったん白くなってって。キーボードだと難しいんですよこの表現するの。ゆっくりな曲だからすぐ弾けるだろうって思ったのに,納得のいくものが全然できなかった。
そんなこんなでハイペースでいろんな曲を覚えていたなって。なんだかんだこのブームは2~3か月くらいやってたかね。子犬のワルツがどうしても弾けなくてやめちゃったけど。ピアノ教室行けばすぐ弾けるようになるって言われたけど,そこまでしたくはなかったとか言ったのかな。
ちなみに落ちですが,そんなこんなでクラシック曲を毎日のように流していたせいで,その年の誕生日プレゼントには,クラシックの名曲200曲みたいなCD20枚組みたいなものをもらいました。まぁ好きだったけど。チャイコフスキーとかショパン。
もらった時とかすごいたくさん聞いていたのにその時の知識はもうなくなっちゃったなぁ……。もったいない。
というわけで,皆さん。子供ができてピアノに少しでも興味を持ったのなら通わせてみましょう。多少は無理にでも最初の一歩を踏み出させてみましょう。それでいやだって言ったらあきらめてください。でも,もしかしたら続いていくかもしれないですよ。
「あけましておめでとう」って言うの苦手。
お久しぶりです。
2018年というより,平成30年になりましたねって言うほうが,おぉ~ってなりますよね。
いやぁ平成30年ですよ。つい最近16年くらいだったかと思えばもう30年ですよ。平成生まれの人が30歳って考えるとビビりますよね。僕はピチピチの平成6年生まれなわけですが,30歳なんて言ったらもうめっちゃ大人やんって感覚ですよ。その人も実は平成生まれだったっていう。
と考えるとちょっとした若手芸人とか平成生まれの人いるんじゃない? 芸能人詳しくないからわからないけど。というかつい最近だなって思ってた平成16年くらいに生まれた人はもう中学生とかになっているわけで。
さらに言うと僕はもう20代の折り返しに近づいてきているわけで。怖いものですね。
さて,そんなこんなで平成30年を迎えたわけですがいかがお過ごしでしょうか? 僕は卒業できるのかなーっていうくらいですね。卒論全然かけてないんですよ。ブログを書いている場合じゃないんですけど。
まぁその辺は火事場の馬鹿力が出ることを期待しておいておきます。
新年といえば,だれかと顔を合わせるたびに「あけましておめでとうございますぅ~」ってなるじゃないですか。実際僕も,今日は新年最初のバイトだったんですが,そういわれるわけですよ。
でも,僕は「あっ,どうも」って返すんですね。あけおめとは言えないんですよ。
まぁ理由は簡単で,新しい年を迎えることがそんなにおめでたいのかって一瞬思っちゃうんですね。今年もいろいろな苦難がありそうでって。なんかすごい陰キャっぽくなっていますが,ファッションで言っている人とは違って本物の陰キャだと自分で思っているんで。
いや,なんだかんだ皆さんあけおめラインとかしまくってるんじゃないですか? していなくても来ているんじゃないですか?
ちなみに僕は一人です。前々から言ってる僕とタイプ的には真逆だけど,というか一歩間違えたら苦手になりそうだけど,普通にすごいと思う大学の陽の民から来ました。
多分彼はみんなにラインを送っているんだろうなぁ。
俺も来てないしって思ったオタク。ツイッターとかではしゃぎながら「あけおめぇ!」とかつぶやいてるんじゃない?
それ十分光の者だから。
ちなみに僕の新年最初のツイートは新年のあいさつを込めてバトガのスクショにしました。
— ドール (@rude_llop) 2017年12月31日
一応言っておきますと, バトガは自分は他の人間とは違ってみたいな意識をずっと持っていきたいからまだ触ってるだけです。少し面白いですけど。
それとですね,あけおめ苦手の理由としまして,皆さんに言葉の重みを思っていただきたいなって。
僕,卒業できればの話ですが,今年で大学最後なんですよ。その後のことは決まっていませんが,大学で仲良くしていた皆さんとはお別れです。
こう,区切りの時を迎えるといろいろと思い出すことがあるんですよ。中学のころめちゃくちゃ仲良かった人とか,卒業式で高校行ってもメールするーとか言ってたけど,だれからも来てないから。
そんで成人式行ったら皆なんだかんだ中学卒業後も遊んでいたりしてて。まぁIQが云々って言えばそうですけど,高校の時だって,めちゃくちゃいた友人も今連絡とってるのなんて10人もいませんよ。5人くらいじゃないか?
予備校一緒で一年浪人生活を乗り越えた人とか今になっては一人も……。
新年が来ておめでたいならそのおめでたい一年を僕と一緒にちゃんと過ごしてほしいもんですよ。今年もよろしく言ったら,ちゃんと今年もよろしくしていきたいわけでして。
わかります? 僕の言いたいこと。
というわけで戌年です。僕も戌年です。僕は犬猫なら犬派です。ワンワン。
今年もよろしくお願いします。
あっ,今年もよろしくって言っちゃったので,ブログは今年も続けなくてはいけませんね。変なことだけ言って自分は……みたいなことになりたくはないですし。
みんなが知っているけど,会話で一生出すことの無い単語選手権。
僕からは“ばれん”を推薦します。
あーお弁当箱に入ってる……
それはバランです。
それにばらんなら会話でよく使うでしょうに? いや使いませんね。
「このお弁当箱のばらん超イカスー」とか言わないよね。そう、こればらんって言うんですよね。知っている人意外と少ないのでは?既知率70%くらいかな~。
いや、ばれんですよ。
あー、フランス代表DFの~。若いのにすごいよね~。
彼はヴァランです。
「今週のヴァランのプレー見た? 超イカスー」まぁお弁当箱のばらんよりは使いそうですが、既知率がばらんより少ないでしょうね。40%くらい? もっと少ないかも。皆さん海外のサッカー選手とか知っているものなんですかね?
知ってるサッカー選手なんてカズと本田くらいですか?
あーアメリカ人ミュージシャンの……ディランですね。
とおふざけはここまでにして,ばれんです。なんか聞いたことあるけど何だっけ? みたいな人多いのでは? あっ、漢字で書くと馬簾です。
漢字で書いたところでピンとはこないでしょうが。画像だとこいつです。
こいつ。皆さん小学生のとき一度は使ったと思いますが、馬簾っていう名前でしたよね。版画を書いたときに使ったやつ。彫刻等で板に絵を彫って最後インクをつけてこいつでこすり付けて紙に絵を写すやつ。
馬簾って名前でした。
あのとき以来、馬簾って日常会話で出したことあります?
「馬簾の2017年モデル見た? 超イカスー」
ばらんよりありえません。
さて、何でいきなりこんなことを話題にしたかって言うと、久しぶりに昔話でもしようかなぁって。
馬簾を使ったころ、小学生3年生くらいですかね。
僕って、そんなに習い事はしていなかったのですが、まったくしていないということではなくて、少ししていました。
サッカー少年団にもこのころは入っていましたし。まぁサッカーは別に普通ですが、ほかに二つ。
器械体操と絵画教室に通っていました。
器械体操のほうは、体が硬くて (柔軟が嫌い) でそんなに上達はしませんでしたが、やっていて良かったと思います。
小学生の体育でやるマットとか跳び箱って手で回れればヒーローなんですよ。ハンドスプリングですね。
あれくらいなら体が硬くても出来ますし。後、側転をしっかり足を伸ばしてきれいに披露できますし、意外と出来る人の少ない伸膝前転とかロンダート。と、小学生のマット運動でやるであろう最難関技を上手に出来たのはわれながら誇らしかったですね。
で、馬簾の話が直で関係してくるであろう絵画教室のほうですが、皆さんが思うようなガチな物ではないですよ。みんなでお絵かきするようなところです。その日の書く題材 (自画像とか動物とか未来の建物とか) を自分の思うままに書いて、最後に披露して、ここはこういう工夫をしましたーって言うやつね。
その絵画教室のイベントがあってですね。みんなで絵本を作るって言うものがあったんですよ。市内で伝わっている昔話みたいなのを読んで、みんなそれぞれ好きなシーンを絵で書いて、持ち寄って最後は絵本にしようってやつ。市立図書館に寄贈されるんすよ。
で、僕は、雁と亀のお話のワンシーンを書いて、それを採用してもらっただけのお話です。今でも図書館のどこかに眠っているんですかね。
ほかに昔話というと、三本足のカラスのとか知っていますか? 結構有名らしいですね。太陽と間違えられて打ち落とされるやつですね。
あの話、飯能市のものなんすよwww
はんのうのれきしってすごいですね。
時間がきてしまったので、この辺で終わりますね。たまには昔話も盛り上がると思います。
文章が書けなくなってしまったわけですがどうしましょうか。
あれなんすよ。ブログですら書けなくなっちゃった系です。こうしている間にも何を書くべきか手が止まりがちで。
ブログなんて1000文字だけなのに。
「いや、お前今書いてるじゃん!」というお声をいただきそうですが、ここまで来るのにそれなりに内容があるような記事を3つくらい200字程度書いて、あーだめだめよ~ってなって削除してっていう道を乗り越えてきたんですよ。
あーこうしている間にもなんか胸が痛くなるし、タイプしている指がだんだんと苦しくなってきた。
これが恋ってやつですか? ブログに恋した男の子?
あーブログちゃんとは2年位の付き合いだったんだけど、いつの間にか女性として意識し始めるようになって。
なに書いてるんだ。
そう、この突っ込みですら文字数稼ぎの一環となっているわけです。普段ならこういうことを書くなんてことはないです。
それとお気づきかもしれませんが、言い回しがすごいたどたどしいですよね。女の子とおしゃべりするときの純粋な男の子みたいな感じ。こえにだしてよんでいくとよくわかると思いますが、まさにそれになっているんじゃないかなぁって思います。
それになっているって気持ち悪いですね。僕が純粋な男の子だということは認めますが、女の子とだって普通に会話できますよ。なめてるんですか?
こちとらずっと共学で生きてきてるんじゃ。
と、ここまでのことは置いておきまして、文字をかけなくて、書くことすらつらいなら書かなければいいじゃないかっていうことなんですけど。そういうわけにもいかなくて。リハビリをするのにちょうどいいんですよブログって。
そうです。卒論っていう長文を近々書かなくてはならないわけでしてー。結果とかを書いていけばいいんですけど、その辺を書くのすらちょっと胸が苦しくなってきそうだなって。提出日が来年の1月上旬らしいんですけど、もちろん間に合わせる気はないですよ。いや、気はあるんですけど、できることとできないことくらいはわかっていて~。
もう1週間とかでバーって書いてポーンって出してずばばば~って発表してンジャメナ~って感じで卒業する気でいるんですけど。
このままだとその第一段階であるバーができなさそうでして~。
こうして血を吐きそうになりンばがらも書いているんです。
あー心が苦しくて震える。
震える曲もあれ、恋心をうたっているらしいじゃないですか。
そういえば、さっきブログを女の子として意識して~とか僕書きましたっけ? ということは、今僕がしていることは、女の子の体にペンでいろいろと落書きしているってことですか?
それは胸が苦しくなるわけだ。
1回100円
◎←よく狙って
なんて下品なことを思いついているんだ。
と何とか雑にでも1000字かいたしこれ以上は苦しいので止めます。
誰も来ないブログをかれこれ20ヶ月更新してきたわけですが。
早いもので12月ですね。っていう書き始めの文章を去年も書いた覚えがありますが、実際のところはどうでしょうね。
というか、去年もと書いたように、このブログをはじめてから2年近くたっているんですね。たいしてアクセス数も無いくせによくずっと更新しているよな、みたいに思いますよね。実際、何で続いているのか自分でも不思議で仕方が無い。
ブログを書き続けることに意味なんてあるのか?
記事数も200近くなり、文字数で言えば単純計算で1500×200で30万字くらいになりましたか。文庫本1冊で約10万字くらいと考えると、もう3冊くらいは出版しているわけですよ。
無料で。
とはいっても、小説みたいにストーリーがあるわけでも、何かの学術書みたいにひとつのテーマについて熱く語っているわけでもないので、浅い30万字なんですけどね。
これだけやってきて、何か僕の身に変化が起きるということはありませんでした。まぁあるわけ無いですが。
でもたまに夢に出てくるんですよ。僕がレビューしたゲームの記事が反響を呼んで、うちのゲームのレビューも書いてください! ってオファーがくるあの感じが。
実際、新作ゲームの紹介記事とかを書いておくと発売日前後の伸びはすごいもので、こういうことを続けていけば何か見えそうじゃないですか? ないですか……。
それとなんですか、ブログをずっと書いていると、文章を書くのが得意になるとかならないとかいうあれ。20ヶ月続けましたけど、何も変わらなかったですね。
レポートを書くのが楽になったとか言うのは一切無かった。ブログの1000文字はレポートで言う50文字くらいの勢い。
レポートは結局レポートであって、ブログとは違うんですよね。あれです、普段無口なのに、ツイッターじゃめちゃくちゃうるさいみたいなノリで考えてもらうと良く分かると思います。
ここまで、何も成長が無いみたいなことを書いてきましたが、一応ブログ自体はなんだかんだ成長している気はしますね。始めた当初は一日で10アクセスとかザラで、一日に30くらいアクセスされるとおおーってなっていましたけど、今では、別に更新をしなくとも毎日50~100くらいのアクセスがあり、さっきも言いましたが、ゲームの発売日前後では200くらいになる。
面白いのが、この発売日前後の伸びで、そのゲームの注目度の感じがなんとなく分かるってことですよね。
たしかに、有名どころのやつだと、記事も多くて僕のブログに検索でポーンと飛んでこないので良く分かりませんが、その分伸びが大きいときには注目度が低かったけど評判が良いっていう風にも解釈が出来て、ダークホースをまた当ててしまったかとちょっと誇らしげになるものです。
そんなこんなで12月の新作ゲームとかもいくつか記事を書いて餌をまいておこうかと思うんですけど、卒論がねぇ。終わらないの。
もう留年して、卒論を完璧にしたいレベルです。学費安くして~。
どうせ卒業してもMUSHOKUなわけですし。来年どうしましょうか。
やっぱりゲームの紹介記事に力を入れまくって、ワンチャン行きますかね。そういえばREDSTONE2も始まるようですし、そこで頑張って有名になりたいなぁ。MMOで有名になるようなやつは現実じゃあ無職だろとよく言ったものですが、僕は無職になるわけですし、その資格を有しているんですよ。
あぁ、RS2楽しみですね。名前はどうしようかなぁ。やっぱりチョコクッキー☆でいくべきか、普通にツイッターの名前で行くか。それとも本名をぶっこんで行くか。
そんなことより、RS2が成功してくれることを祈っています。
GWAVE 2016 2ndが発売されないし、個人的に良かった曲をまとめる。
皆さんは、季節の移り変わりってどのように気づきますか? 風が強くなったなとか、寒くなったとか、日が伸びたなとか、いろいろあると思います。
そのほかにも、季節限定のお菓子が出たからみたいなのもあるでしょう。
僕の場合は、GWAVEが発売されたら、もうこんな時期かーってなります。
というかなっていたんです。今年だってGWAVE2016 2ndが出て、夏だなぁって思う予定だったんですよ。それがなんということでしょう。もう11月というのに、音沙汰すらない。もう2017 1stとか出ちゃうよ?
もしかしてGWAVEってもう出ないのでしょうか? そんなぁ……。
というわけで (?) 、今回は、幻のGWAVE2016 2nd の収録対象となるであろう、2016年下半期 (7/1~12/31) に発売されたPCゲームソフトの中から僕が選んだ楽曲を紹介していきます。
GWAVEに収録されそうだとか、ここのブランドの曲は権利関係が……とかいうのは全く気にしないで行きます。
※『曲名』歌 (作品)
『館廻り』電気式華憐音楽集団 (死に逝く君、館に咲く憎悪)
電気式華憐音楽集団らしさがマックスな感じです。
『キミトユメミシ』yuiko (キミトユメミシ)
僕、恋カケの曲聞いてからyuiko好きになりました。正統派OP曲。
『銀色、遥か』Ceui (銀色、遥か)
tone work'sさんの曲は外すわけにはねぇという感じ。実はこの作品,発売前に紹介していました。Ceuiさんの透き通った歌声が雪景色に似合います。これからの季節ぴったりですね。
『Sign of Suspicion』KOTOKO (BALDR HEART)
KOTOKO正統派の曲です。
『恋のリズム』上田朱音 (ユウワク スクランブル)
だんだんと近づいてくる、恋のリズムが聞こえてくる~。ドキドキッ♪
『ハレノヒステップ』佐々木詩織 (カノジョ*ステップ)
正統派アダルトゲームOPというより,アニメのOPに使われていそうな雰囲気。少女マンガ原作のやつとかね。佐々木詩織さん,初めて聞いたんですがなかなかいい歌声をしていらっしゃる。
『Re:TrymenT』紫咲ほたる (Re:LieF~親愛なるあなたへ~)
個人的には2016年下半期最高の楽曲です。歌詞とかもまたいいんだぁ~。ゲームの内容のほうも、久しぶりに素晴らしいなぁって思った作品です。
『永遠に咲く花』AiRI (枯れない世界と終わる花)
サビへ向かうところからサビあたりが素晴らしい。AiRIらしいけどなんか今までの曲とは違う雰囲気も感じます。
毎度素晴らしい曲を届けるすたじお緑茶さん。Ducaは、静かな感じの歌声もいいけど、この曲みたいに盛り上がりを見せる明るい曲調のほうが好きです。ラムネとかもいいけど。
『roop ~遠い世界のキミに贈るたったひとつの恋の歌~』Rita (あきゆめくくる)
歌詞を聞いている限りとても作品の内容が気になってきます。まだ積んでいるのは秘密。
というわけで10曲ほど紹介しました。
でも、GWAVEを買って聞く時の楽しみって、こんな曲もあったのか~って新しい発見をすることなんだよねぇ。だから、このまま2017年のベストも発売しないなんてことはしないでください。お願いします。
新着エントリーが無くなった今、感覚派ブログはどうやってビッグになればいいのだろうか。
そういえばというかいまさらですが、はてなブログに新着エントリーってなくなりましたよね。
いや、気づいていないわけじゃなかったんですけど。もう1年くらい前から無かったですよね。はてなのトップページにあったのが、消えていて。まぁそのころはまだ、「はてなブログ 新着エントリー」とでもググレば出てきたんですけどね。
そして、最近ですが、結局どうなったのよと思い、検索してみたら、それすらもなくなっていた。
そして、調べてみるとはてなブログには新着エントリーというページが存在しないのだという。悲しくなりますよ。新着エントリーがないと、僕らのような感覚派はどうやって、ビッグになればいいのだろうか。
そういえばおかしいと思っていたんですよ。ブログをはじめたころは、少しずつですが、順調に読者数も増えていったと思ったら、いつの間にか増えなくなり、頭打ち
になっていたなぁって。
絶対新着エントリーの無くなったせいだよ。僕らのようなブログって、新着エントリーをサーって眺めておっってなって見に行ったら悪くないって感じで読者登録をしたり、星をつけたりっていうので勝負していますからねぇ。話題のあの商品をレビューとかそういう趣向ではないですし。
実際僕もそういう風に新着エントリーを眺めて、いいねーって思ったブログを見つけては読者登録をしたり星をつけたものですよ。
そうやって、感覚派の人間がつながっていくことで、僕らみたいな存在は大きくなっていくんですよ。
よくも削除してくれたな・・・・・・。
まぁ確かに言い分も分かる。山のようなエントリーを全部載せていくのは大変だと思う。
僕が新着エントリーを眺めるのって、自分がブログを書いた後だったのね。それですぐに見に行くんだけど、ついさっき自分が更新した記事が出てくるのって10ページ目とかだったのね。どれだけブロガーいるんだって話ですよ。でも、そういうのに答えていくのが企業ってものじゃないんですか!!!!!!!??!
とまぁ、僕のブログが停滞しているのは新着エントリーがなくなったからであって、クオリティが落ちているわけではない、ということを自分に言い聞かせたところで今日の更新は終わりにしようと思います。
いやぁ、誰かパソコンに強い人が新着エントリーまとめサイトみたいなの作りませんか? あるかもしれませんが。
需要ありますよ。広告貼ってもいいですよ。それでもアクセスします。アドブロつけてるけど。