ほとんどの知り合いに対して、一度は殺意を持つでしょ?

どんなに心が広い、仏のような、つまりは僕でも、これは確かだ。まぁ、その殺意が長続きするかどうかというのが交友関係に影響してくるわけですけど。

 

今現在の僕(仏(もちろんこの仏はフランスの意味ではない))には、嫌いというか、積極的にかかわりたくない人は割といる。

あの人とか、あの人とか、あの人とか。心あたりのある人は安心してほしい。僕に直接「死ね」と言われている人は、まだ僕(神)の視界に入ることを許されているからだ。

本格的に嫌っている人は極力関わらないようにしている。

 

 

ここまで来て、「あっ、自分だ……」と思った人、これから気を付けても無駄ですよ。僕の気が変わらないかぎりは。

まぁ、自覚を持てただけでも素晴らしいと思う。ポイントを差し上げよう。

まぁ、僕のブログを見ていないと思うんだけど。

 

 

さて、いきなり毒(この世のすべてがひれ伏すようなブレス)を吐いてしまったのだが、皆生きているかな?

 

 

今日書きたかったのは、僕(天使)に殺意を持たれたことのあるほとんどの人間についてではなく、そのほとんどに入っていない人たちの事だ。

その少数を思い浮かべてみる。う~ん、3人かな。時間が許す限りその3人について書いていこう。

 

 

軽く3人について特定できない程度に紹介。

1人は同じ専攻の彼。(あっ、これ一気に特定できちゃうじゃん)

もう一人は、付き合いはそこまで深くないけどやっぱりあの人。

後一人は……やっぱ2人だけだわ。

 

まぁ、皆そんなに長い付き合いじゃないから、嫌う要素がまだ見つかってないだけかもしれないんだけど。

 

まず、一人目から。彼は叩くところが見つからない。だから評価が落ちない。それだけならここに書かれるまで株をあげることはなかったのだが、さっきLINEで「○○(超絶かわいい僕の名前)くんにはすごく仲良くしてもらっているからね(笑)」と言われた。文脈的には、僕が仕事を任せてごめんって言ったやつの返事ね。

この一言ですごい株が上がって、一気に愛すべき人間ランキングトップレベルまで来た。

これを見て、僕に同じようなメッセージ送ってこないでね。二番煎じは一番嫌いよ。

 

 

そして後一人は、綺麗なところしかない人間。どういうふうに育ったのかと。毒を一切吐かない。TLに彼のツイートが流れてくるだけで、癒されてしまう。

 

 

自分の事以外を書くのって難しい。それも好きな(likeね)人を書くのは大変。嫌いな人間なら「糞死ね屑」とかで1万字くらい埋まるのだけどね……。