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僕にガム乞食するのはやめてください。

私立大学文学部へ入学した学生のこれまでとカリスマブロガーになるまで。

ガムとチョコレートがあったとき、どっちを先に食べるか悩む。

知ってのとおり、僕はガムが好きだ。

かれこれ10年以上、ほとんど毎日噛んでいる。高校を卒業してからは特にペースが上がった。

というわけで、いつぞやに宣言していた、僕とガムの馴れ初めを話そうと思う。

 

 

ガムを習慣として噛み始めた頃、つまり小学生の頃の話。

僕が小学生の時は、学校から帰ったら自転車で5分くらいの神社に集まるというのが仲間内での暗黙のルールだった。大雨でない限り、その神社に行けば必ず誰かがいた。そして、サッカーをしたり、缶けりをしたり、カードゲームをしたり、携帯ゲームをしたり、とにかくいろんなことをして遊んだ。

遊びを始める前、仲間が集まるのを待っている間に決まっていくところがあった。その神社から歩いて3分くらいのところにある、駄菓子屋のようなところだ。そこで、それぞれお菓子を買っていた。

よっちゃんいかや、ガブリチュウなどだ。

そして、僕が買っていたもの。ガムだ。風船ガムの青りんご味。当たりが出たらもう一つもらえるやつ。

そして、ガムを噛みながらずっと遊んでいた。

もう一人、そのガムの虜になっている友人がいて、持っているあたりの紙の数をよく競い合ったものだ。あたりの紙は交換せずに、ずっと財布の中に入れていたのだった。今ではどこにあるのか知らないが。

 

そんなふうに中学3年生くらいまで青リンゴ味の風船ガムを噛み続けていた。修学旅行には例のガム好きの友人と、箱買いしたガムを分け合ったものである。

ちなみに、普通神社を遊び場としてつかう人間は2年くらいで世代交代するものだが、僕の代では5年くらい占領していた。それだけ大所帯だったわけなのだが、中学3年にまでなってポコペンで盛り上がっていたのは我ながらあきれてしまう。

そのころの遊びプログラムは、16時までに集まって1時間ほどモンハンや遊戯王。その後に、日が暮れてボールが見えなくなるまでサッカーや、ポコペンをしていた。

今の子供たちは何をして遊んでいるのだろうか。今、神社の横を通っても、子供たちが騒ぐ声は聞こえない。

 

さて、話がそれたが、青りんごガムを5年くらい噛み続けていたというわけだ。

そして青りんごガムと段々入れ替わるようになって噛み始めたのがウォータリングキスミントマスカット味だ。

中学生になって塾に通い始めたのだが(塾がある日は、帰宅、神社で少し遊んで、塾という過ごし方)、その塾の帰りにコンビニで買い始めたのがきっかけだ。塾から帰ってきて、夕食と風呂を済ますと、当時はまっていたオンラインゲームを深夜アニメが始まるまでやっていた。オンラインゲームについてもいろいろと話があるので今度する。

そのオンラインゲームをしている最中に噛むものだった。

 

そんな感じで、小学生の頃は青りんごガム、中学3年間は青りんごガムとウォータリングキスミントマスカット味で過ごしていた。

 

さて、高校時代である。駄菓子屋にはいかなくなり、青りんごガムとは別れた。そして、いつからかは忘れたがウォータリングキスミントとも別れた。

新しい恋人はストライドエンドレスミントだ。

今までのガムより味が長続きする気がした。放課後になり、生徒会活動を始めてから帰るまでの間ずっと噛んでいた。あ、高校3年間生徒会役員だったんですよ。

なぜか、生徒会本部内でガムが流行っていた時期があった。ストライド派と、ウォータリングキスミントはの二大勢力で、キシリッシュとクロレッツの少数派の構図だった。

過去にウォータリングキスミントを愛用していた自分がそれと対立することになって少し複雑な心境だった。

というのは半分冗談で、実際に争いは起きていない。皆でガムをシェアして最強のガムを決めようといったものだった。

 

そして、浪人時代から今にかけてはすでに話したがリカルデントが恋人だ。浪人時代には一日中ガムを噛んでいたので、体によさそうな特保のものにしようというのがきっかけでストライドと別れ、リカルデントと付き合いだした。

そして、特に恋人を乗り換える理由もなく今に至る。

 

僕はいつもガムを持ち歩いている。大学があったときには毎週水曜日と金曜日の1限後に生協に行き5個買っていた。もしかしたらガムの人とかいう風に名前を付けられていたかもしれない。

まぁ、それだけガムを切らしたことはほとんどない。

そのせいで、僕にガムをくれと求める友人がいる。もはやガム乞食である。

彼も、ガムをよく噛んでいるのだが、よく在庫を切らしている。

彼にガムを渡すと、購入予定前に在庫が切れ、ローテーションがずれてしまう可能性があるのだ。彼はキシリッシュ派のようではあるが、よく持っているガムが変わるので、浮気性のようだ。

 

 

というわけで、僕とガムとの馴れ初めである。

それぞれのガムの味の話もしたいが、今日の記事は2000字をすでに超えているので今度にしよう。過去に噛んでいたものも少し味が変わっていると思うので、また購入しようと思う。そうしたらガムレビューは書こう。なんだかガムレビューをするブログになりそうである。

 

 

リカルデントとの付き合いはこれからも長くなりそうだ。ちなみに、同じリカルデントでもグレープミント味はあまりおいしくない。ライムミント味はなかなかおいしい。フルーティシトラスミント味はまだ試していない。近いうちに味見してみようと思う。

しかし、なんだかんだリカルデントはブルーミンググリーンミント味が最強だろう。

 

最後に一言。

僕にガムを与えるときはリカルデントブルーミンググリーンミントでよろしく!