ブログに書くような文章を売ってもいいんですか?
更新が不定期になりました。金曜日に更新するつもりだけど、暇なときにやるのが一番いい。
まぁ今は暇ではないのですが。
そうそう。みなさんは携帯電話っていつごろから持ち始めました?
最近の子は小学生くらいから持っているのでしょうかね。僕の世代では高校入学のタイミングで買ってもらう人が多かったと思います。
僕はどうだったかというと中学1年生の秋からです。2学期の中間テストで1番取れたらという約束でした。その時はいつも以上に頑張って、500点満点中480点くらいを取って、1番を取り、携帯電話を持ち始めたわけですが。1番を取ったのはその時だけですけどね。永遠の2番でした。
話を戻して、早めに携帯を持ち始めた僕ですが、メールとかそんなにした覚えがないのですよ。今でもそう。人と大してメールとかラインでやり取りをしない。8割事務連絡。
他人の携帯をちらりと見るとラインの通知がたくさんあるじゃないですか? 何をそんなに話しているんでしょうかね?
携帯電話を持ち始めたころはアドレスさえ教えておけば「今暇~?」みたいなメールが来ると思ったのですがね。そんなことはありませんでした。集合時間の連絡だけ。
こっちからいろいろと送らないとダメなんですかね? 序盤にそういう感じで動かないと相手から働きかけがないとか。
でも、そんなこと言ったら僕じゃなくて相手のほうもそうじゃないですか。でも、そういう先手を打つ感じの連絡が来たことはほとんどない。
ということは想像以上にみなさんの携帯は事務連絡だらけなのかもしれないですね。
通知が多いのはそれだけ、所属団体とかが多いだけ。それか出会い系でしょうかね? 迷惑メールとか。広告とか。
タイトルに戻って、僕の所属する団体では冊子を作って販売するという活動があります。
原稿の締め切りはあさってです。まだ原稿は集まっていません。それはそれとして、原稿として提出する内容がこのブログの記事みたいな文章なんですよ。
冊子にするとはいえ、それを売るっていうのはどうなのかと思ってしまう瞬間があるのですよ。そんな感じの文章、もしかしたらそれ以上のクオリティの文章がこのブログへアクセスするだけでたくさん読めちゃうんですよ。
この辺難しいところですよね。でもそれでも原稿が集まるならいいみたいな雰囲気なのでそれで出しちゃいますけど。
逆転の発想でもしますか。このブログの記事は無料で読めるけど、実はある程度の金銭的価値もある。なろう作家がデビューするようなものですね。
こう考えるとみなさんはラッキーですね。
それでは次の更新までお元気に。