タイトルはSnow Wingsの「君だ! 君だ! 君しかいない!」の感じで読んでみてください。
こんにちは。
突然ですが、とっても暇をしています。暇を持て余すとはよく言ったものですが、持て余すどころではないくらい暇です。
もう暇で湯船を満たせるくらいです。
何度も申したとおり引っ越しまして、現在孤独な暮らしをしているわけですが、本当に僕しかいないんですよ。冷たい部屋一人。
もちろん、温度的には快適ですよ。精神的にね。
まぁ、完全な一人暮らしというわけじゃあないのですけど。同居人がいます。
お人形をつれてきましたからね。同居人ならぬ、同居人形ですね。
いろいろとおしゃべりしてますよ。行ってきますとただいまはもちろん、今日の晩御飯は何を作ろうかとか。
返事はありませんよ。独り言に振り分けられる僕の行動ですが、まぁ、ペットに「かわいいでちゅね~」って話しかけるJKのようなものですよ。そう、つまりは人形と話しているときの僕はもはやJKだといっても過言ではない。
でも、ペットに「かわいいでちゅね~」はどちらかというとおばさんか? ということは僕はおばさん? 過言です。
えっと、何の話でしたっけ?
孤独がどうのこうのか。そこはもういいの。人形がいるから孤独ではないということで解決。
暇を持て余しているというところまで話を戻しましょうか。
暇なら暇なりに遊んだり、適当にゲームでもすればいいじゃんと突っ込まれるわけですが、遊ぶ相手がいないし、ネット工事がまだなので、ゲームもたいしてできない。
いまオフラインでもできるゲーム (アンチャーテッド4のストーリー) をやっていますが、そう何時間もやっていられないですよ。マルチプレイがしたいねやっぱり。つまらないわけじゃないけど、一人だと数時間やると飽きちゃう。
あ、明日は昼間にフットサルをやる約束を取り付けたので、持て余していた暇を少し投げることができそうです。
で、今日というか今なんですけど、大学に来ました。ネットができますしね。ということで満を持してブログの更新というわけです。午前中に家事をこなして午後は大学。すごいね。
早く大学始まって欲しいね。長期休暇が終わるのを楽しみなのって全世界で僕くらいじゃないですか?
こういうのを過言といいます。ほかにもこういう人は多いでしょうね。暇だから早く大学始まれ族。
早々、大学にいるとやっぱり勉強の意識が高まる。読まなくてはいけない論文を少し読み進めましてね。家にいると英語を読む気になれないんですよ。
そう! あと、昼間家にいると勧誘が来る。新聞とか。新聞はちょっと前に追い返したけど、最初めちゃくちゃ笑顔なおじさんがこっちが「新聞をとる気が無い」ということを攻撃的にだらだら言うと、だんだんと機嫌が悪くなるのね。最後は自分からドアを閉めようとして、「もういいです!」とか軽く切れてましたもん。そこで僕は追い討ちを……かけませんでした。
そんな勇気はちょっと無かったですね。都会の人間は何するか分かりませんし。
というわけで文字数も稼いだところで、帰宅しますかな。