思い出のある懐かしの人たち。

せっかく早めに眠ろうと思ったのに蚊がいて眠れない。懐かしの人を何人か挙げいく。

ここで言う懐かしの人っていうのは僕がREDSTONE時代の仲良かった人ということで。

そのままキャラ名挙げるのもうーんって感じなんで当時の呼び名で紹介します。

 

 

 

マスター

僕のREDSTONEを語るうえで欠かせない人物その①。僕より2歳年上で,サマーウォーズの聖地に住んでいたらしい。僕が所属し,そのまま骨を埋めたギルド,通称(?) 青薔薇のマスター。ちなみに僕は,青薔薇立ち上げの際の初期メンバーだった。まぁ,サブキャラを置いていた人が多い制限ギルドだったわけだけど。

そこまで長くG戦の活動をすることはなく後述する妖精と僕,マスターの3人だけのグループだったんだけどね。

本当に人が良かった。僕のキャラに役立つギルド石像とかスキルを優先的に取ってくれて。

 

 

 

妖精

その②の人。僕の1つ下で,九州に住む女の子。振り返ってみると好きな子だったんだと思う。マスターがいないときはいつも2人で何時間もギルドホールに座って話していた。自然な感じで話せた異性ってのは彼女が最初で最後だったかもしれない。

彼女とはリアルでも年賀状をやり取りするくらいは仲良かった。とてもソフトテニスが上手だったらしい。いつか,彼女の育った地へ旅行にでも行こうか。いや,きもいな。

 

マスターと妖精との思い出話は過去にも書いたと思うのでそちらもどうぞ。

 

 

 

ここからは僕が初めて挙げる人です。

 

嫁さん

この人は,青薔薇とは別のギルドで知り合った。なんで嫁さんかというと,リアルで嫁らしい。旦那が返ってくるまで中学生の僕の遊び相手をしてくれた。旦那が帰ってきたら旦那と交代らしい。

しょうもない旦那の愚痴を聞かされることが多かったが,ほとんどのろけ話みたいなもんで,「いや,仲いいでしょ」って感じで話が終わる。旦那さんとはまだ仲いいのかな。ギルドが解散してからはあまり絡むことはなかった。

 

 

ゴリマッチョ

ゴリマッチョはゴリマッチョ。この人も別ギルドで知り合った。G戦ギルドね。青薔薇のG戦活動停止後,2キャラG戦用に作ってそのうちの1キャラが所属していた。そんでこのギルドが,鯖内でNo3くらいのギルドのサブキャラばっかのところでめちゃくちゃ強かった。ゴリマッチョのその一人。メインキャラは知らないけど,G戦関係のことをいろいろ学んだし,まぁそれとは別にとても面白かった。

さっき2キャラG戦用のキャラを作ったといったけど,もう1キャラは別のところでやっていた。でもそこのギルドは弱くて……。ゴリマッチョさんはそんな別ギルドでG戦をして負けてきた僕の愚痴をいろいろと聞いてくれた。

「本当にあそこで死ぬのとかないでしょ?」みたいなガキの文句に対して,いろいろとアドバイスをくれた。

ちなみにこのギルドの活動期間は3か月くらいだった。ゴリマッチョでいてくれたときは,外掛けとか頼めば来てくれたし本当に感謝。当時の自分,本当になめ腐ったガキだ事。

 

 

 

このくらいにしておきます。

というか,あまり覚えている人いなかった。やっぱり僕RSは,マスターと妖精との物語だったのだね。輝かしい青春だ事。