僕の見ている世界って実は他の人と違っているのではないか?

お久しぶりです。ブログを書くのがっていう意味で。

どうせ見ている人はツイッターから暇つぶし程度に飛んできて3行くらい読んで閉じる人ばかりでしょうけど。というわけでそういう人向けに3行で挨拶しておきます。

ブログの更新だるくなってやめたわけじゃないからね! さようなら。

 

 

 

先週末はアイドルマスターシンデレラガールズ5th LIVEツアー最終公演のSSAに両日参加していたわけですが、まぁここが切り替え時ですよね。来月には院入試試験が控えているわけですし。

ライブレポートみたいなのは気が向いたら書きます。声優のブログとかツイッターで十分ですしね。

 

 

そうそう、声優って切り替えすごいですよね。「昨日ライブだったじゃんっ!」って人が次の日には他の仕事をと平常運転にすぐに戻って行って。僕なんか、戻るまで3日くらい要しましたよ。それまで、延長戦みたいな気分でペンライトの電池が切れるまで部屋を暗くして過去のライブ映像を見ていましたもん。意外と電池が持って、今日復帰して大学まで来てお勉強を再開したというわけです。

ちょうど今日から三田の図書館を開けてくれるみたいでしたし。

 

 

あっ、携帯を持ち歩かない生活です。あれあっても意味ないかなって。どうせラインとか来ないし。

 

 

 

何の話しようとしたんだっけ。タイトルの話だ。

僕の世界がほかの人と違うんじゃないかって。そりゃ同じわけがないでしょって言われたら終わりなんですが、もっとこう、精神的なというか。

 

 

 

自分自身の話だと、僕、自分の容姿には自信があるほうでして。アニメキャラみたいな泣き黒子をチャームポイントにもっていて、顔は特に特徴があるわけでない、魅力的とされるような超平均的な顔。モデルのような体系とはいかないものの、細身で。まぁ身長は平均的で手足も長いわけではないですが。声だって、自分で聞くと気持ち悪いけど、他人にはいい声してるねってたまに言われる。活舌さえよければ今頃声優にもなれていたかもしれない。なりたかったわけじゃないけど。

 

 

 

 

そんな感じだけど、最近人に避けられているんじゃないかなって。なんか外を歩いていて僕の周りだけ謎の空間ができている感じがする。

くっつくのは嫌いだからよけてくれるのはめちゃくちゃありがたいんだけど、もしかして、マイナス的な意味でわざとよけられているんじゃって心配になる。

鏡にいる僕はみんなが見ている僕ではないのかって。

 

渡来明日香さんの金色に輝くジュースの入ったペットボトル越しに言った「世界が金色に輝いているんだ~」ってセリフじゃないけど、僕の世界だけ自分が輝くように見えて作られているのかって。

生まれたときにそういうコンタクト入れられたか?

 

 

 

 

実際のところ、そんなことはありえないだろうけど。

避けられているのも気のせいで、避けられていたとしてもそれは「この高貴な人に自分なんか底辺が近づけない……」みたいなニュアンスだろうし。

 

 

 

 

ブログでも僕ってこんな感じでしたっけ?

もっととげとげして敵を作っていく感じでしたっけ? まぁいいか。

 

 

 

 

 

ライブレポートじゃないけど、まじかで見る幸子ヘアーの竹達彩奈さんはめちゃくちゃかあいいでした。

あと、そばつゆの時に種﨑敦美さんが目の前で「いつもキミ目指し 走り出す 大好きだから」って歌ってくれたときは、「僕もだよ」ってなりました。またこの時の振りがめちゃくちゃいいんだぁ。

 

 

あーライブいけなかった人にもっともっと自慢したい。