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僕にガム乞食するのはやめてください。

私立大学文学部へ入学した学生のこれまでとカリスマブロガーになるまで。

電車とかでこっちを見てくるのやめてくれないかな。

今日は外出した。

目的その1は病院に行き、アレグラと目薬をもらうこと。

その2は電車で出掛けて、PS4を買うこと。

 

久しぶりに3時前に寝たおかげか、午前中の9時過ぎには起きることができた。快調な滑り出しだ。

午前中は一人で優雅にコーヒーを飲んでリラックスして、午後になって父親が昼休みで帰ってくるのと入れ違うように家を出た。まずは病院だ。

 

病院は家と駅の通り道にある。午後の診察開始直後に行ったのだが、すでに御老人が多くいた。

受付を済まして待合室で待っていると、外へ出たせいか花粉症の症状が出ていた。うるさくしないように鼻をかみながら耐えていると、異変が起きた。

後ろに座っていた爺さんが杖を地面に叩きつけ始めた。明らかな威嚇行為である。

病院で鼻をかむくらい許せよと。その後も数分おきにこの威嚇行為が行われた。

近くでは子供が泣き始めた。母親がこちらを睨んでいる気がする。できる限り目を合わせないように、顔を覚えられないように、顔を伏せて無彩限のファントム・ワールドを見て耐えた。

順番が近づいてくる。ここで思った。名前を呼ばれてしまう。杖の爺さんはまだ後ろにいる。

しかし、天は味方した。爺さんが先に呼ばれたのだ。

おかげで僕は爺さんに名前を知られることなくアレグラを入手することができた。

 

 

次はPS4の入手だ。

病院から外に出るとこもった空気から解放され、なぜか鼻づまりがいくらか治った。

雨が頬に当たる。やはり自分は雨男だったようだ。雨男エピソードはまた別の機会にしよう。

雨が強くならないうちに急いで駅まで向かった。

 

始発駅なので車両に人は少なく、いつもと同じところに座る。

都内に近づくにつれて人が増えてきた。鼻をよくかむから隣に人が座ってきてほしくないなと思っていると、またしても天が味方した。おじさんが僕の隣に荷物を座らせたのだ。

いつもなら注意したかもしれないが、今日はファインプレーということで見逃した。

 

 

目的の駅に到着。

駅から出ると、カップルが多い。閏年だからか。4年に一度のこの日に記念セックスでもするのだろうか。気分が悪くなった。

雨は降っていなかった。

 

店に到着。PS4を入手。店員さんが気をきかせて雨からカバーするビニールを紙袋にかけてくれた。

店を出ると頬に雨粒がポツリ。

店と駅の距離はそんなに遠くなかったし、店員さんが付けてくれたビニールもある。

無事駅へ。帰路につく。

 

その帰りの電車、事件が起こった。僕は端の方で立っていたのだが、ふと顔を上げると、視線の先にいた女性が目をそらした。気になって、その後もちらちらと観察していたのだが、彼女はスマートフォンをいじっている。もしかしたら、盗撮されたのかもしれない。そして、彼女はその画像をSNSでさらしているかもしれない。ふとあたりを見回すと、多くの人が携帯をいじっていた。

 

恐怖を感じ、ツイッターで「盗撮した」とツイート検索したが、それらしいものは見つからなかった。しかし、いくつかの悪意を周囲から感じた。

途中の大きい駅でその人間たち降りたので、無事地元まで帰ってこれた。

 

また問題が起きていた。雨が想像以上に強い。

ビニールのおかげでPS4は守れているが、自分はどうにもならない。しょうがなくずぶぬれになりながら帰った。

 

「もしかしたら今日の雨は、最初の病院で威嚇してきた爺さんが何かしら天気を操る能力を有していて、僕への嫌がらせのために雨乞いをしたのではないのだろうか」という荒唐無稽な想像をした。

でも、可能性はゼロではない。もしかしたらということがあるので、これからはより一層注意して外出する。

 

 

というわけで、起こったことを新鮮なまま届けるために今日は早めの更新でした。