僕にガム乞食するのはやめてください。

私立大学文学部へ入学した学生のこれまでとカリスマブロガーになるまで。

「花粉症治ったんじゃないか?」って思ったのはフラグ。

2,3日前に今年は「花粉がたくさん飛んでいるという報道なのに、まだ花粉症の症状が出ない」みたいなことをブログに書いた。

 

見事なフラグだった。今日、本格的に発症した。

いつものように昼頃起きる。なんだか熱っぽい。ベッドを何とか抜け出し、部屋の外へ出てホールへ行く。ふとくしゃみが出る。くしゃみが出るだけならよくあるが、今回のくしゃみは、その後に口の中の奥の方にむずむずさが残るくしゃみだった。花粉症の人ならよく分かると思うのだが、そのむずむずする部分を舌で刺激すると無限にくしゃみがでる。それが残るくしゃみだった。

そして、次に鼻がむずむずし始める。目頭がしょぼしょぼする。

これも花粉症独特の症状だと思うが、鼻が常時何か得体のしれないモノにコーティングされているような感覚がする。(自分だけか?)

眼は掻けば掻くほど悪化する。

くしゃみが出る。すると鼻水がこんにちはしてくる。

すぐにティッシュでふきとる。鼻をかむ。自分の鼻のかみ方が悪いだけかもしれないが、花粉症を発症しているときには鼻をかんでもほとんど意味がない。汚い蛇口が誕生する。ひねらなくても垂れてくる。こうなってくるとクラシアンにも治せない。

花粉症の時の鼻水は粘度がなく、サラサラしている。それゆえ、ティッシュがすぐに湿ってしまう。自分で濡れティッシュが無限に作れてしまう。汚い。

 

鼻に感じる謎のコーティングに我慢出来なくなり顔を洗う。洗っても洗っても取れない。鼻水が出る。しかし、サラサラなのでそれが鼻水なのか水道水なのかわからない。

 

 

そんなこんなしているうちにバイトの時間になった。スーツに着替え、外に出る。

風。突風だ。少し伸び始めていた前髪が目に入る。眼が痒い。

風によって運ばれているであろう花粉が顔を覆い始めるのが本能的にわかる。昨日まではただ寒いだけで、ポケモンでいう防御力を下げるだけの物であった風が、今日は攻撃技になっていた。しかも状態異常くしゃみが9割くらいでついてくる。

しっぽをふるがげんしのちからになったようなものだ。

 

何とかバイト先にたどり着く。身体はさっきの症状が強化された状態になる。用意しておいたティッシュはいつまでもつのだろうか。まぁ、何とか無事帰宅できたのだが。

 

帰宅して夕食をとる。食事の最中は花粉症の症状が弱まるので食べることは大好きだ。

そして、風呂に入る。花粉症の人なら分かると思うが、この風呂がなかなか地獄である。

髪を洗うと、外で付けてきた花粉が一気に落ちてくるせいか知らないが、くしゃみが止まらなくなる。風呂で、シャワーの音とくしゃみの音だけが響く。鼻水もだらだらだ。

そんな状態が風呂では10分くらい続く。

 

 

というわけで、ついに今年も花粉症の症状が出始めた。

アレグラをもらいに行かなくてはいけないが日曜日は診療所が休みなので、月曜日に行こうと思う。

やはり、症状が出る前にもらいに行くべきだった。月曜まで、寝苦しい夜を過ごすことになりそうだ。