A「へぇ〇〇大学すか~、じゃあ頭いいんすね」僕「いやぁ、ピンからキリまでっすよ」

A「やっぱり、勉強だけできても社会じゃ役立たないような人って多いですもんね」

 

僕の心の声「はぁ!!!???!?!??!??

 

謙遜に決まってんだろ。社会じゃ役に立たないって、それ本気で言ってる? というか、そう言える資格ないでしょ?

 

資格っていうのはまぁ変な表現ですが、お前に言われる筋合いはないって感じっすね。

 

 

まぁ、言っていることはわからなくもない。というか、僕も謙遜とはいえ嘘は言ってないし。

実際、大学に入ってから、今現在の僕みたいに無駄に時を過ごしている、時をかけるというか、時がかけていく少年みたいな人間もいますよ。ろくに講義には出席せず、いわゆる楽単ってやつでギリギリの単位を稼いで、遊びながら卒業する人間も少なくはないと思います。

レポートは、ほとんど使いまわしたり、テスト前になって授業資料をもらったりってね。

 

 

でも、忘れちゃいけないことがあるでしょ? そんなやつでも、その大学に入れるってだけの学力はあるわけね。高卒や中卒とは違うわけ。

 

あっ、学力に関して、僕の主張があるので合わせて言っておきたい。

 

 

真の学力、お勉強ができるできないの単純なやつね。それって、中学時代の学力ではかるのが一番だと思うんですよ。

高校から大学へ進むっていうところになって、「あいつはあの大学に受かったから俺なんかより相当頭がよかったんだ」って少し間違っているんですよね。

 

大学受験って、義務教育で学んだことがどれだけ身についていて、その後どれだけ受験勉強として頑張ったかの差だと思うんですよ。

 

20とかになって、中学の時のテストとか教科書見返してみてくださいよ。全部簡単でしょ? これがあの頃に理解できるだけの能力があったかの差なわけ。

 

正直、中学時代に平均以下だったっていうのは残念な方だと思ってる。

中学時代といえば、僕の近所にそれは頭の悪い同級生がいたんだけど、僕が数学だけテスト前に教えたらちゃっかりいい点とってた。数学だけ。僕はそいつの母親にめちゃくちゃ感謝されましたとさ。

 

 

何の話だっけ。

 

一気に話を戻して、勉強ができるけど社会に役立たないって言われる存在についてね。

そんなのはいない。そういうのはあなたの決めつけですよね? (ひろゆき)

 

あなたがそいつを使いこなせていないだけ。ある程度の大学を出ているのなら、最低限のことはできるわけ。そのセリフを言えるのは、そいつより頭がいいやつね。

 

 

で、勉強はできないけど社会に貢献できる人。これはいない。神話だよ。

勉強はできないをどういう基準で見ているかによるけどね。僕基準なら、中学時代半分以下の成績の人。

 

大学名で見ちゃだめだよ。

 

 

そういう人実は中学時代は優秀でしたっていう人だと思うよ。

 

 

 

 

 

何が言いたいかわからなくなってきたけど、自分よりお勉強ができる集団に向かって、「社会的に~」って言わないでくれ。

 

勉強ができるできないって、一番わかりやすい指標だから。文句をつけるな。

 

 

 

と、タイトルのような会話がバイト先であったので、書いたわけです。

 

 

ちなみにそいつは聞いたことのない大学で、ろくに仕事を覚えることもなく、数回だけ出勤してバックレて消えました。

 

 

お前にいう資格はねぇよっと。

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5thLIVETOUR Serendipity Parade!!! 静岡公演セトリ予想。

早いもので、静岡公演も後1週間ですね。宮城以来ですが現地に行くので、セトリ予想でもしようかと。こういう時間も楽しいのが素晴らしいです。

 

考察とかは後にするとして、取り合えず予想を。

 

 

1.Shine!

~MC~

2.Naked Romance (津田)

3.き・ま・ぐ・れ☆cafe au lait! (高野)

4.ニャンと☆スペクタル (高森)

5.Flip Flop (嘉山, 春瀬, 村中, 原)

~MC~

6.Romantic Now (黒沢)

7.追い風Running (中島)

8.エヴリデイドリーム (牧野)

9.Shabon Song (津田, 黒沢, 長島)

~MC~

10.明日また会えるよね (藍原, 高野, 高森, 牧野, 中島)

11.咲いてJewel (青木し, 青木る, 嘉山, 長島, 村中)

12.ハイファイデイズ (黒沢, 春瀬, 原, 安野, 津田)

13.Star! (全員)

~MC~

14.秘密のトワレ (藍原)

15.共鳴世界の存在論 (青木し)

16.ØωØver!!! (高森, 青木る)

17.Jet to the Future (青木る, 安野)

~MC~

18.LOVE∞DESTINY (藍原, 青木る, 牧野, 津田, 中島)

19.桜の頃 (嘉山, 春瀬, )

20.Snow wings

21.純情Midnight伝説 (安野, 原, 村中)

~MC~

22.BEYOND THE STARLIGHT (全員)

encore

23.EVER MORE (全員)

24.お願いシンデレラ (全員)

 

 

となんか、ここまで来て3時間経ってた。

んで、そんな数時間で決められるわけないわってなったんで、いったん投げた。

 

 

個人的にはØωØver!!!からJttFのつなぎとかあると熱いかなって。

その前に、存在証明とかしといてロックな感じでやっといて (適当)。

 

 

ちょっと来週の課題が山積みなので、後は識者の方に任せます。

生きること以外で悩める時間があるのは今のうち。

どれほど重要な時間なのかは、過ぎ去ってから気づくことが多い。

 

 

という、セリフが最近心にしみてくるようになりました。これは、Lump of Sugarから2010年に発売された"Prism Rhythm-プリズムリズム-"という名作ゲームに登場するフクロウのバビィさんのセリフです。確か、恋愛で悩む主人公に対し、若者よ悩め悩めみたいな感じでいったセリフだったと思います。

 

確かに自分の悩みなんて生きることと比べたらちっぽけなものなのかもしれない。卒論が進む気がしないとか、大学院に進学できなかったら……みたいな。でも、カルマルカ・サークルという駄作の主人公、御影海斗が言っていたように「遠回りしたって後悔するかもしれないけど、その遠回りした分だけいろいろ経験することもできる」というわけですよ。

悩んで、遠回りしてもその分経験を積むことできれば、それだけ人生が豊かになったということですし。遠回りした結果、悩んだ結果がどうこうよりその過程を大切にするべきだよね。うん。だって、僕たちはこれから先も生きていくのだから。

 

 

 

 

さて、ゲームのキャラクターのセリフを借りて偉そうなことを言いましたが、僕の遠回りはどうかという話です。正直もう遠回りというか立ち止まってます。なんか、やる気が出ないし。お勉強しようとしても2時間位で力尽きるし、論文も1日1つは読んでいたのが、週に2つが限界だよ。

 

そんで、何をするかというと、味方に暴言を吐きながらゲームをする。ゲームも少し前までは、負けたら自分がどうすれば勝てたのかって考えていたけど、もうやめた。味方が悪い。そのほうが気が楽になる。自分が何やっても勝てないときは勝てない。自分が死なずに全員倒せば理論はやめた。

 

 

このままでいいのか?

 

 

正直就活していたほうがよかったのではないかと思う時もある。なぜ一人でいばらの道を選んだのか、もし僕の隣に桜小路ルナみたいな女性がいて、あの時大蔵遊星へ言ったように僕にも「易しい道に一人分の幅しかないのであれば、私は喜んで茨の道でも歩んで見せる」と僕を応援してくれていれば、もっと頑張れるのだろうか。

 

自分のために頑張るのは限界があるのではないか? 恋って、自分より愛せるという人に抱く感情だと思うんですよ。自分よりも大事にできるってこと。

 

自分が一番のこの状態では頑張れる上限が決まっているんですよ。自分より大事な人のために頑張るのなら、その上限を解放できるのではないだろうか。

人は成長するために恋をするんだなって。恋愛脳ってやつですか?

 

 

とはいっても、まずは自分の意思が重要なことには変わりない。J. P. スタンレーの言葉にもあるように「自分でこうだと思う意思。意思が希望を生んで、希望が夢を育てて、夢が世界を変える」のだ。

意思がないと希望も生まれず、夢なんて存在しない。漠然と進学して~みたいに思うのがよろしくない。強固な意思を持たなくては、世界なんて変わっていくわけがない。

 

 

夢といえば、キャロライン・マリーゴールドも「夢は自分の心の中を映すものだよ」という言葉を残している。やはり夢と意思の相互関係なんだなって。

 

 

 

 

と、ここまで話しておいて、今の屑っている僕に強い意思を持たせるにはどうするんだって言うことですよ。そこを変えないとどうしようもない。

何の解決にもなっていないんだよ。

 

 

 

 

とまぁ、こんな感じでゲームのセリフを使いながら今の腐った自分を奮い立たせようとしましたが、うまくいきませんね。

 

 

なり行きに身を任せるしかないのか。過程をどう過ごすかより、結果をどう受け止めるかにシフトするべきなのだろうか。

自分がつまらない人間になっていく~社会からの波2017~。

最近の自分、切れ味といいますか、なんか独自の目線っていうものがなくなってきたと思うんですよ。1年前とか、もっと面白いことを言ってたと思うし、というかぎりぎりのところを攻めてたと思う。文春レベルで。

 

それが、今となってはNHKくらい当たり障りのない人間になってきたんじゃないかなって。というかつまらない。自分でもわかるもん。かれこれ1年と3カ月くらいブログを書いてきましたが、正直、ブログを書き始めた頃の文章を今まで量産できたら、カリスマとはいかないけど、中堅ブロガーくらいになれたと思う。そのくらい、最近の自分、現実世界でもだけどつまらない。イライラするわ。

 

 

こんなことをなんでいきなり思ってきたかといいますと、はてなブログって1年とか続けていると、「あの頃のあなたは」みたいな感じで「1年前にあなたはこんな記事を書いていました」ってメールで送られてくるんですよ。そんでチラッと見ると面白い。

これは本当に自分が書いた文章なのかって思っちゃうよ。でもって、最近2カ月くらいの記事を見返すとつまらない。マジで唾を吐きたくなるくらいの文章。実際見てくれた人のうちの10%はうんこしてる。僕の糞みたいな文章の出ている携帯の画面の上に糞ですよ。糞on糞。

携帯の修理にかかった代金の請求書が来ていないだけまだましですけど。

 

 

そうそう、先週のゼミの時間で「ブログ見たい」と言われたので、「ガム 乞食」で検索すれば出るよって教えたんですよ。いやぁ、正直最近糞を量産しているので見せるのも億劫だったんですけど。まぁ、人に見られることを意識すれば少しはましな文章を書けるかなって。

 

 

まぁ、「ガム 乞食」で検索すると僕のブログが出てくるわけですよ。まぁ、ガムと乞食を並べる感性を持った人間は僕以外いないでしょうし。あぁ、このブログを開設したころの自分をほめたい。

 

話を戻して、検索結果にブログトップは出るじゃないですか。あと、僕が書いた記事がその下にずらって出てくるわけですよ。それがほとんど1年前とかに書いた文章なんですよ。僕じゃない僕が書いたやつ。僕アインスが書いた文章。

つまりは、検索結果に1年前の記事ばかりが出るっていうのはグーグルさんからも、「今のお前はつまらない」って言われているようなもんじゃないですか。それと、検索してくれて過去の記事を見てくれた方が最近の記事まで目を通してくれたとするじゃないですか。もうゴーストライターを疑われる。佐村河内氏覚えてる人~?

 

 

 

で、なんでこんなにつまらない人間になってしまったかというとすべては社会が悪い。俺は悪くねぇ。

 

もう大学4年生。周りの人間は社会に片足を突っ込んでいる感じなんですよ。で、ですね。なんか彼らもつまらなくなってきている感じがするんですよ。

キレがなくなってきているっていうんですかね。やはり社会は人を丸くしてしまうのか。

 

 

1年前はキレキレだったあいつや、わちゃってたあいつも、今では滑らかになっていたり、ぬめってたり。もう、大学4年生総潤滑油現象が起きているんですよ。

 

 

こういうところで潤滑油にならず、最後までざらざらな味噌っかすをつづけた人になりたい。まぁ、社会全体から見たらそういうやつは、流れを悪くする邪魔者として扱われるでしょうが、社会を構成している個人から見たら、潤滑油の中で、泥臭くとがっている人として「あいつはいいなぁ」ってなると思うんですよ。

 

 

 

味噌汁もそうでしょ? サラサラの汁になったら飲まれちゃうんだよ。自分が失われるよ。別に味噌汁界の潤滑油の王者である豆腐とかワカメになれなくてもいいから、最後に捨てられてもいいので、最後まで自分を保って生き残る味噌っかすになりたい。

 

 

社会からの波に最後まで抗った人間として僕のことを覚えていてほしいなって思った2017年初夏。

このブログも方向性を転換する時期なのかなぁって。

 そもそも、このブログに方向性なんてものがあったのかどうかみたいな話になるわけですが、一応あったのですよ。

他のブログで言うと、放送してるアニメ全部レビューしますとか、FPSで強くなるまでの記録をつけますとか、闘病記とかまぁ様々あります。

 

 

そんでもってこのブログは「私立大学文学部に進学した人間の目線で世界を見る」というスタンスだったんす。

でもね少し前に、ある本を読んだのですよ。なんか、映像製作系のやつだったんですけど、人をひきつけるためには~みたいな。その本で、アマチュアだからこそできることってありまして。

 

どういうことかというと、公の人ってそんなにぶっちゃけることってできないじゃないですか。でもアマチュアなら好きにできるだろっていうわけですよ。

具体例を挙げると報道の場面とかってどうしても公正にしなくちゃならないのが、我々なら偏見に基づくことができるっていうわけです。

 

我々アマチュアに求められているのは独自の視点だ! というわけです。

 

 

んで、僕のブログを振り返ってみますよ。

 

私立大学文学部に進学した人間の視点で見た日常なんてどこに特殊性があるんだよって話っすよ。僕の大学だけでも文学部の学生なんて1000人以上余裕でいますよ。日本全体で見たら何万って数になるじゃないですか。石投げたら当たるレヴェルですよ。何ら特殊でもない。

「おっ、私立大学文学部生の視点か~、おもしろそうだなぁ」なんて思う人いるか?

 

 

というわけで、このブログも特殊な視点に基づいていこうかなと思ったわけですよ。だから方向性の転換。

 

 

 

 

どう変わろうかという話になりましてですね。言い換えると僕はどういう特殊性を持っているかという話ですよ。

 

今まで自分は特別だと思いながら生活をしていたわけですが、本当に特別な人と比べたら特に特別な人間、特殊な人間というわけではないんですよ。

 

自殺に失敗した~とか余命〇年なんてことはないですし。

自分の持っている一番のコンテンツといっても、女性に3回裏切られて、お人形を愛でるようになったくらいですよ。

 

自殺失敗と比べて弱すぎませんか?

 

 

女性に3回裏切られたといっても、なんか世界の見方が変わったというわけでもないですし。もともと女性に対してある種の偏見を持っていたわけですしね。

あっ、見下しているとかそういうのではないですよ。会話だって普通にできますしね。

ただ人間というカテゴリでみられるけど、やっぱり違うよっていうわけですよ。違う生き物としてとらえているというわけですよ。

 

Y染色体万歳!

 

 

 

そうそう、大学で僕の過去の恋愛について話してはいけないタブーみたいな風潮になっているのは少し笑える。

A「彼女とかは?」

僕「いないよ」

A「昔は?」

B「あっ、それ触れないほうがいいやつ」

みたいにね。

まぁ話してもいいけど楽しい話にはならないからね。

 

 

とまぁ文字数もノルマに到達したしこんなもんですかね。結局、新しい方向性は見つからなかったわけですが、それもまた一興。

貫くスタンス、まるでランス、双葉杏みたいに自分らしさを大切にするぜ。

信号待ってて逆側の信号が赤になったら少し前に踏み出すけどぎりぎり立ち止まるやつ。

見ていて滑稽。それにたくさんいるし。

 

少し伝わりにくいですかね。わかりやすく言い直しますね。

 

信号待ちしてるじゃないですか? そんで、逆側の車の信号が赤になりますよね。この瞬間、すべての信号が赤になる時間が訪れますよね。まぁ、もちろん次に青になるのは信号待ちをしていた側の信号ですよね。というわけで、そのすべての信号が赤になる、すべてが止まるべき瞬間に、次青になる歩行者が半歩くらい踏み出すんですよね。でも、まだ青にはならなくて、「ウッ」って止まるの。

 

そのビクッってなってる人を見るのがとても滑稽。そんで、僕みたいにしっかりと青になった瞬間にスタートダッシュを決めたひとに抜かれるわけですよ。

 

 

信号待ちというと、待っている間のポジションも人それぞれですよね。

特に待っている人で混んでいる信号、(例を上げると僕の大学前の信号) とか正確でているんですかね?

すごい人であふれかえっているじゃないですか? でも、人の間を縫って進むと先頭まで行けるやつ。結構そういうことをしないで最後尾について列を伸ばす人多いですよね。

 

僕は先頭まで行きます。だって、フライングして、ビクッ族を見たいんだもの。そして、スタートダッシュを決めてそいつらを抜いて優越感に浸りたい。

 

 

でも、たまに強者もいるんですよ。ビクッってならないでそのまま突き進むやつ。そんで、歩行者の正式なスタートがされるころには横断歩道の真ん中あたりまで行ってるの。

そういう人を見ると「こいつやりやがったなぁ」みたいに思って、早歩きで追い抜きを目指す。まぁ、そういう強者はたいてい早歩きなので追いつきませんが。

 

 

そうそう、その強者が圧倒的弱者になる瞬間もありますよ。

歩行者分離型の信号の時。そう、逆側の信号が赤になったら次は、こっち側の車の信号だけ青になる系の信号。そういう時に、強者は……いや強者じゃなくて雑魚だな。

そういう時に雑魚はいつものように半分くらいまで行くんだけど、途中で気づいて「あっ」ってなって戻ってくるというわけですよ。圧倒的雑魚。

ちなみにこれで気づいた後も平然と前進するのは阿呆です。まぁ冷や汗たらちゃんでしょうけど。

 

 

 

とまぁ、信号の話はこれくらいですかね。なんか信号エピソードほかにないですかね。

 

あっ、小学生のころ国語の教科書に信号を青に変えるみたいな話ありましたよね?

「1, 2, 3, えいっ!」ってやつ。

あれはやりましたよね。青になるタイミングを学習してそれに合わせてそのセリフを唱えるやつ。

逆の車の信号が赤になってから3秒くらいでこっちの信号は青になることを覚えたらもう皆で「1, 2, 3, えいっ!」ですよ。

そんで、交通指導員さんに「すごーい」みたいな。毎年のことだったんですかね。「ガキどもが」みたいに思われてそうですね。

 

まぁ、子供を好きな人なら「今年もこの時期か、かわいいもんだ」ってなりますかね。

 

 

国語の教科書って結構流行を作り出しますよね。ほかに何があったか思い出せないけど。思い出したらそのうち書きますね。

最近夜暑くなってきた。窓開けていい?

もう6月ですよ。1年でいうと半分終わって……いるわけではないですよね。7月1日になったら半分終わったってことですよね。ひっかけ問題みたいな。

 

一安心ですね。まだ今年も半分以上残ってるというわけで、余裕をもって行動しましょう。焦るのは師走だけでいいです。師走ってどうして師走っていうのかわかります?

 

年末で師匠が忙しくて走るから師走。小学生なら国語の授業で習いますよね。いないと思いますが、まぁもしものために一応補足しておきますが、師走は「しわす」って読み、12月のことです。

 

 

そんなこんなで今日から神無月です。6月ですね。

 

神無月はその名の通り、神様がいない月です。神様の集会があるんですよ。と、このブログはそんな小学生レベルの雑学を教えるものではないので、この話はやめにします。

 

 

6月といえば、梅雨ですね。ついさっきまで、外は大雨だったのですが、今は止んでます。雨も滴る噂の僕ですが、濡れるのは嫌いです。

 

雨といえば、アイドルマスターシンデレラガールズセレンティビティパレード宮城初日ですよ。僕現地に行ったのですが、雨風がすごくて……。僕はやはり雨男だったのかと、再度思い知らされましたね。いやぁ、お疲れさまでした。

 

 

 

と、梅雨だなぁと、思うことはありましたが、暑くないですか?

もはや夏っぽいなと。大学でもエアコンガンガンですし、外には半袖短パンもいるし、女性も肌を見せるようになってきた。

 

 

そして、夜ですよ。夜が暑い。

夜は窓を開けたいのですが、僕の部屋は、1階の道路よりなんですよね。開けててもいいですかね? ゲームとかしてるとたまに叫んだりしちゃいますが……。そういえば、近所の外で騒ぐおばさんいつの間にか見なくなりましたね。もうどこかに運ばれたのでしょうか。

 

というわけでですね。今は閑静な住宅街なのですよ。その中で、僕が「死ねー」とか「あーくそ」とかいう声を発すると問題があると思うんですよ。

 

自分の声ってどのくらい大きいのかわからないじゃないですか。僕の声大きい?

あと、下の階誰もいないし、隣は道路だし、床ドンとか壁ドン結構しちゃってるんですよね。まぁ、苦情が来ていないので問題ないと思いますが、我慢されているってこともありますし。

今日、帰ったら郵便受けに「壁をたたかないでください」とか入っていたらどうしましょう。

 

 

 

というわけで、ここまでゼミが始まる前に書いたのね。

で、今終わったの。周りで楽し気な会話が繰り広げられている中、僕はカタカタしてるの。すごい頑張ってる感出してる。めっちゃ研究してるよって。

まぁアホみたいな文章書いてるだけだけど。

 

 

あっ、さっき研究テーマ絞らないほうがいいみたいに言われた。

 

 

でも、俺は人形を使うぞ。HNドールの名が廃れる。ドール一族としてこれは捨てられんなぁ。